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執筆中の小説家に出版社から「直し依頼」 都条例の影響ここまで?
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110112/Ncn_2011_01_post-197.html
2011-01-14 20:23:05
Togetter - 「都条例問題:講談社で執筆中の小説家にまで、自主規制と萎縮の波」
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・冷静になって、ソースの「小説家のツイッター」を全部読むこともお勧めします。それから皆様、本当に都条例の影響があったのか判断しましょう。
・どうせなら石原の小説に此処が条例に抵触しますと添削したもの公開すればいい。
・「書き込みが疑問形だったことなどから、信用毀損罪が成立しない」 東スポ方式ってやつかね>都条例の影響ここまで?
・猪瀬などは大嫌いだが、やはり「スキルの問題」なんじゃないかと思う。
・なんで猪瀬直樹聞くかねえ。この件に関して当事者でもないしピント外れの事言いまくってるだろう
・猪瀬に聞いたのは、都条例のせいで障害が生じたら教えてください、みたいなことを「傑作」発言の時に言ってたからだと思う。
・#4 都条例が無ければ、無かったはずの修正だ。仮にスキル不足が一因だったとしても、主要因を創りだしておきながら一因を非難するという姿勢は信じがたい。
・「表現の直し要求」に関しては、著者の側からの証言しかないので、「都条例が無ければ、無かったはずの修正」かどうかわからないな。元テキスト(修正前のテキスト)見ないと何とも言えない。ネットでは規制がないんだから、作者が自分のツイートで呟けばいいのに。
・#8 「スキルの問題」と回答しているのは事実であるとした上なので、どちらにせよ回答のまずさが変わるわけではない。
・「都条例が無ければ、無かったはずの修正」というのを事実のこととして語るのはどうか。作者が元テキスト公開したり、出版社側の証言が見れない状況では、そう断定するのは尚早じゃないのか。
・著者の別証言「ここからは推測だけど、実際はおそらく「都条例にびびった」というよりは、「都条例が可決するような世間の流れにびびった」って感じが一番近いんじゃないかなあ。宮崎勤事件の後にホラー映画が自粛したような」
・出版社の人間ともなれば、そんな「世間」は実体ないのは分かってると思うよ。都議会が却下した案と承認した案の間に「世間」はあったと思う?
・低能が集まる出版社でない限り、あの条例を見て小説の表現を萎縮するわけがない。
・あの条例を見て「次は小説だ」と考えれば萎縮はあり得ると思うが。
・石原も居なくなるわけだし、そう思うかもしれない。
・都条例を叩きたい。理由は何でも良い。と、とられかねないぞ。
・元の発言をした作家にそう言えば。
・こいつアホすぎ