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レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101229-OYT1T00817.htm
2010-12-30 09:55:45
いろんなレアメタルと同じような性質の物が安価に出来るようになるのかな?
・すげーなまさに錬金術だ。・さぁ、中国に売り渡そうか? http://gnews.x0.com/20101116_141528/・原子番号前後の金属で合金作ったら・・・ってけっこう科学もいい加減なんだな・ロジウムの方が市場価値が高いのがネックだが、色々と応用が利きそうな技術だな。・っていうか、ロジウムもレアメタルだよね。レアメタルでレアメタル作ってる、みたいな。・#5は#4の意味考えてみるべき。他の組み合わせで違うレアメタルにも応用可能・改良がすすめばさらにいいのが精製できそう・#5 天然では存在し得ない、新たな性質を持った合金の開発など、単なる代替技術では終わらないだろ。・読む限り、この技術は原子番号が近接の金属を組み合わせるものだが、原子番号が近接であれば存在量も概ね同じ。つまり、レアメタルの近接は同じくレアメタルの可能性が高い http://staff.aist.go.jp/a.ohta/japanese/study/REE_ex_es1.htm・天然では存在し得ない新たな性質を持った合金を作るにも、天然では存在し得ないレアな金属が必要となるんじゃないかな。・「足して2で割る」っていう素人同然の思考がこんなにさっくり実現するとはなあ。いや途中の過程はすげーめんどくさいんだろうけど。・#10 何故そういう結論に至るのかよく分からないんだが。今回のこれだってパラジウムと「似た」性質を持つだけで、今までに無かった新合金だろ?・2で割らなくても 足すだけで作れば相当安価にできるんじゃない・#9 原子番号、たとえば9と11を足して割って10のを作ったって事だとして、3と17のでも作れる望みが出たりはしないのかね。・#12 似た性質ならパラジウムを使えば良いよね。どっちが安いかってだけの話で。そしてこの技術では本来的に、足して割った原子番号に近い物質が出来るはず。