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「日本衰退は自民の責任」みんな・渡辺氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101223/stt1012231742001-n1.htm
2010-12-23 21:53:06
>「民主党がひどい体たらくなので自民党に揺り戻しが起こっているが、日本の長期衰退(の要因)をつくったのは自民党だ」と批判した。
その自民党にいたのはお前じゃねーか
・これが舌の根も乾かない内ってやつか…・こういう奴が一番信用ならない・ん、突っ込みズレてない?・そもそも、自民と民主は政党としての意味があまり無い。政治やりたい奴は自民か民主に行く。自分で動かしたい奴は自民へ、理想を述べたい奴は民主に。統一の思想があって集まってるわけじゃないから、自民が悪かった≒政治家そのものが悪かった って感じでしょ。だから民主にしようが公明にしようが、悪さは変わらない。・そもそも選びたい所がないんだって。・いやもう自民でいいよ。戻して。・まぁ自民内での足の引っ張り合いにキレて飛び出した人だからね。そりゃ批判的だろう。野党になってから出た人とはちょっと違う。// 結果責任の面では、政権をずっと守っていた自民にある、とは言える。ただ、長期衰退の要因の多くはサヨクが良く言う小泉改革ではなく、もっと前の橋龍の頃の政策だったが。・(鳩山除けば)橋龍の頃が最悪だったなあ。・橋龍何したっけ?米国債売るって言って米国から敵認定されたぐらいしか覚えてない・自民→民主→みんな、と投票先を変えようかと考えているような人は、山で迷ったら確実に遭難するタイプ。・迷わず民主に投票しようと考えてる人は?・迷ってもかたくなに間違った道を行くタイプ・橋龍と言えば、日本経済のアクセルとブレーキを同時に踏み込んだ人、という評価が定着したと思う。当時の迷いは分からぬでもないが…。・そろそろネットウヨは自民が蓄積してきた負の遺産を認めた方がいいぞ?そのせいでミンスが苦労してるんだから。・自分も橋龍にあまりいいイメージなかったけど、wikipedia読み返してみると結構真っ当な政策してたんだな。消費税とかバブルの後始末に税金つぎ込んだ事を当時のマスコミがボロクソに貶してたんで、その記憶が残ってたのかもしれない。あとは歯医者から違法献金疑惑とかか。不本意な晩年だったろうな・苦笑さんはミンスなんていわない。・#14 ミンスは蔑称だぞ、偽苦笑さん・http://gnews.x0.com/visitor=qzrsjt・一人二役の苦笑さんはうっかりミンスと言ってしまう。以前から。・みんなのせい・民主は糞、自民は糞というが、結局は個人をただしく評価できない愚民による衆愚政治が原因なんだよ・本当はみんなの党に頑張ってほしいけど選挙区のみん党候補が泡沫過ぎ、民主候補が発狂左翼、で結局自民になるなぁ・どうせネットウヨは自民しか入れるつもりないだろ・どこでもいいから、票が割れずに4年間ちゃんともって、多少失敗しても国民が支持する政党が必要。とにかくコロコロ政治が変わりすぎる。・だから戦争みたいな強力な外圧によって大連立が成立しない限り無理。マスコミが散々嫌ってた大政翼賛会に戻るしか。だってこの65年、政府もマスコミも民衆を馬鹿にしかしてこなかったし、自浄作用も無くなったし・学生運動と角栄を未だに引き摺ってる世代にはとりあえず早めにご退場願いたい。あと日銀死ね・今日もウヨシコボーイ、走りまくっております。・二世議員のくせに親父も否定されて構わないんだな?・バブル崩壊直後に消費税UPと言う有り得ない政策を打ち、尚かつ、日銀法を改正し、日銀の独立性を高め過ぎた。> 橋龍 // ここから延々とデフレが続く。その後、財政政策(要は公共事業)で景気を刺激したり、逆に緊縮してみたりするが、物価が上昇し始めると日銀が引き締めてまたデフレ。税収は下がり、穴埋めの国債(ry 十数年も経済停滞が続いて、衰退しない国なんて無い。・(続き)問題は、それを自民が認識できず、与謝野氏の様な人が引き続き政策通と呼ばれ、主流派として多くの時を過ごした、と言う部分。安倍政権後の老害共(と彼らを敢えてそう呼ぶが)の揺り戻しが決定的だったと思う。・ただ、あの頃はバブル直後もあって、アメリカが滅茶苦茶日本を敵視してて、どんな手を使ってでも日本を従わせようとしてたし、当の日本はバブルの分析も碌に出来ない状況だったし。年次改革要望書が押し付けられたのはその頃っしょ?・#29へ。 バブル崩壊が何年で、橋龍の消費税UPが何年か、その間に何年あったか、経済指標の推移がどうだったか、ちゃんと調べとけよ。 それと、アジア通貨危機から日本の金融危機への波及についてもな。 勉強不足だから「悪いのは全部日銀」みたいなお粗末な考え方になる。・ゼロ金利からアジア通貨危機へ行ったよな…。今はドルキャリー起こしてるし、市場開放に根本的欠陥があるようにしか見えないな・#32 今時、日経新聞でも擁護してない日銀を擁護できるなんて、すばらしい人だと思うよ、君は。・「勉強不足だから悪いのは全部日銀みたいなお粗末な考え方になるんじゃね?地獄のミサワ)」・#34 日経新聞が擁護してたら正しいの?移民とか?・「日経新聞でも」とかただの権威主義。・株価で見れば1990年後半がバブル崩壊。しかし、そこが底だったかと言うと当然そうではなく、ここから影響が更に広がっていく。んで、橋龍が消費税を上げた97年がどう言う年だったかっつーと、有効求人倍率は、急下降した93年以降、徐々に持ち直しつつあった。しかし、98年にまた急降下し93年をも下回ってしまう。http://bit.ly/fBG35y・物価(コアコアCPI)は、97年以降急降下し、そのままデフレに突入し、現在に至る。http://bit.ly/a2RZSn 少なくともデフレと言う視点で見れば、当時の橋龍内閣が分水嶺の一つであったのは明らか。・もちろん外的要因もあった。しかし、外的、内的要因で下落する物価に対し、例えば、昨今の世界的不況で日本を除く各国の政府や中銀が取ったような行動を取ったかっつーと、取っていない訳でさ。当時はまだ現在の様な「流動性の罠」には陥っておらず、通常の金融政策が有効であったにも関わらず、だ。行動の結果、力及ばずならまだ分かるんだけどね。・当時の日銀総裁である速見氏 http://bit.ly/ePvr2p はかなり批判された。結果責任の面で言えば批判されて当然なんだけど、改めて今振り返ると日銀総裁が「良いデフレ」だからね。正直、駄目だこりゃって頭抱えたくなるよ。下落する物価を「見てるだけ」だぜ。良かれと思って。死者に鞭を気はないけどさ。> #32 by #29・とは言え、アメリカも欧州もバブルの解決が上手く行ってるようには見えないからなぁ。米国は最初の動き出しは良かったとは言え、GSを太らせるだけで、情報開示も不完全で、消費者の末端は死にっ放しで、景気回復とは到底言えない状況。欧州なんぞ不良債権がどれだけあるってな状況さえまだ公開出来ず対症療法だけだし・その辺りは10年、15年経ってみない事には判らない。ただ、今の所デフレに陥っている国は無いし、「日本の経験」を知っている各国はそれを全力で回避しようとするだろう。過去の例を見ると、バブルの規模とその後の経済停滞の長さは相関「しない」んで、今回もそうなるんじゃないかな。要は後処理の問題。・ある状態の期間が長いと、その傾向に慣れてしまい、今後もその状態が続くと考える人が増えるので、良くも悪くも続きやすくなる。