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高齢者医療 新制度の最終案
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101208/k10015729141000.html
2010-12-08 21:26:29
>後期高齢者医療制度を廃止したあとの新たな制度について
>75歳以上の低所得者に適用されている保険料の軽減措置を段階的に縮小することや、暫定的に1割となっている70歳から74歳の人の医療費の窓口負担を2割に戻す
・これ実質負担増じゃね?・馬鹿みたいに病院行ってる不良老人は確実に負担増だな(笑)・確かにこれから過酷な老後を生き抜く世代から言わせりゃ今は手厚すぎるわ。若い連中が政治に無関心なのが遠因だとしても。・おーこれは正しい方針だな。厚労省が素案作ったんだろうけど、民主があほな政治主導発揮しないことを願うわ・#2 いいや。自己負担額の上限があるから、二割負担にすると馬鹿みたいに病院通ってる人の方が還付金が増えて、実質の負担額が下がると言う逆転現象が起こりやすくなる。・#5 馬鹿みたいに病院通ってるが、高額医療の制限まで使うのは至難の業だよ。一つの病気に対してだし。入院しないとまず超えない・#6 それは標準所得層だからじゃないの?低所得層で自己負担割合が倍になれば、あっさり越えられるよ。・高額医療隊・#6って、70~74才に該当してるの?年齢でも上限額変わるよ。この年齢で低所得の場合、自己負担額の上限は個人で8000円、世帯合算で15000円だと思うが。こんな額、何らかの検査に加えて薬を数種類処方してもらえば越えられるよ。・#7 #9 たった8000円で上限かよ…今後は保険の適用範囲縮小進めて欲しいな…・最適化すると麻生の「健康インセンティブ」になるんじゃないかこれ・高所得者層の負担も増やすのならわからなくもないが、低所得者層の負担だけ増やして高所得者層は現状のままって、何がしたいのかよくわからない。・明白じゃないすか・貧乏人は、さっさと死ねと言うことか?・#14 どう考えても俺たちの老後よりいまの老人のほうが手厚いはずだが?・ただ、今金をたんまり持ってるのは爺さん共で、彼らはどんどん死んで資産は若い者へ相続されて、人口の総数も減るんだから、一人当たりの資産って将来的には上がりそうな気がするんだけどね。なんで見通しが暗いんだろう?・平均寿命が80歳越えてるから、遺産受け取るのって50過ぎぐらいだろ?結局若いやつには、金まわらん気がする。・個人を責めるつもりはないが、乞食みたいな事を堂々と言える国になってしまったな。・#16 国民の総資産が一定ならその考えは成り立つが、例えばGDPが下がるなり国内の土地の価値が下がるなりすりゃ、総資産自体がどんどん減ってくよ。