自動ニュース作成G
金星探査機「あかつき」軌道投入が失敗 JAXA発表
http://sankei.jp.msn.com/science/science/101208/scn1012081117005-n1.htm
2010-12-08 11:40:36
>JAXAによると、あかつきは、逆噴射が短時間で終わったため十分な減速ができず、金星付近を通過して遠ざかったとみられる。
非常に残念な結果だ。
・なんという・・・。ロストの次に悲惨な結果だ。7年間待つか
・7年後に期待したい
・太陽フレアに焼かれそうだ
・一問一答http://twitter.com/ots_min
・何でまた逆噴射中っていうクリティカルな場面でセーフモードに・・・
・噴射で姿勢制御をミス>通信断絶>セーフモードとか?通信断絶は条件には入らないか?
・七年は待てんなぁ これで貴重な宇宙開発の技術者、研究者の人生が大分狂うな…
・はやぶさの時も思ったが、通信途絶が失敗のポイント。通信用伴衛星でも一緒に飛ばすようにしてはどうか。
・他所から使用料貰えるような通信中継用衛星って需要低すぎるかな。
・#8 んなばかな。はやぶさなんて距離がありすぎるんだから自立制御するしかないよ
・通信用衛星なんて意味無いって。海外に用地買ってパラボナ建ててDSNの間借りから抜け出すべき。
・7年後にまた弄ってみるってだけの話で、別なの作って上げるんだろ?
・やるとしても別の惑星行くんじゃね?木星とか
・地球から衛星投げるから、減速は惑星の影になっちゃうのは判るけど、そここそが致命傷になり易いもんな…#8は同意
・火星の場合だと各国が投入した探査機の半分が失敗しているらしいが、やっぱ惑星探査は難しいんだなぁ。まだまだ経験が足りないって事なのか、それともNASAが火星探査機の喪失でやらかした、メートル法とヤード・ポンド法の換算ミスのようなつまらない理由ではないと良いのだが。
・#12 それはないよ 毎日、通信して機体の状態を調べたり、軌道修正したり、必ず人手が(大規模ではなくても)毎日いる
・7年後とか好きだなJAXA。もしかしてプロジェクトを長引かせて働き口を確保する雇用対策の一環なのか?はやぶさで味をしめたとか。
・#17 それもありえないよ#7にもあるように、研究者や技術者はこういう探査機が成功するという前提で研究をしてる そういう意味でも遅れるし、日本の研究者一人が関われる探査計画は最大で三つ程度 一つの計画が伸びる事で関わる事が出来る計画が少なくなる そしてなにより、失敗すると国民の期待、関心が落ちる
・こう行ったマイナス面が大きすぎてわざと失敗しようとするのはありえなさすぎるよ
・#17は、同時多発テロは米政府の自作自演とか日航123便は自衛隊機が撃墜したとか本気で考えてそうだが
・#17 辛酸、あるいは血の味。
・今回のデータのフィードバックがあれば次回の成功率が上がるだろうけど、6年後にエンジンが動くかどうかが心配だ……。
・そのために今後データ解析や噴射テストでエンジンの状態を把握しないといけないな。他はまあ健全なようだが…