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笑っていいかも? 障害者バラエティー「バリバラ」
http://allabout.co.jp/gm/gc/372839/
2010-12-05 01:58:53
>これまで、メディアにおける障害者の描き方は、「頑張っている、大変、感動」といった画一的なものが大半でした。ここ数年、番組では、障害者の等身大の姿をどのように伝えるか模索してきた結果、これまで描かれなかった障害者のエンターテインメント性を打ち出したバラエティーに挑戦することにしました。▼>「笑い」は人々の共感を呼び、そのあとで考えさせる力を持っています。バラエティーから見えてくる福祉の問題も多々あるはず。障害(者)を笑うのではなく、障害者と一緒に笑いあいながら、バリアフリーについて考えていきます。▼>「障害者を笑うことは許されない」という意識が働いてしまう方は、無理に笑おうとしなくても、自ら進んでバラエティーをやりたかった障害者もいることを認識するだけでも全然OKだと思います。
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・小人プロレスが差別的ってんで下火になって食えなくなった小人レスラーの話を思い出す…。 俺の周りにいた数人の障害者の友人って、みな障害無関係なエグいネタの笑いを振ってくる事が多くて、どう反応していいのか困ったわ(笑・辻本の顎ネタやメダカのちびネタだってそんな変わらんからな。・http://www.tbsradio.jp/dig/2010/11/digtag-99.html カニング竹山が、「バリバラの収録」について話したときのPodcast。・敬して遠ざけてる「だけ」よりはよほどマシだと思うよ。・見た見た。面白かったよ。脳性マヒブラザースと障害者障害物競走は凄かった。・「ちょw」みたいな感じには笑ったけど、彼らが面白いから笑ったんじゃなくてブラックワイドショーみたいな笑いだった。慣れたら誰も笑わないだろう。・脳性麻痺の漫才が面白かった。あれはレベル高い。プロの芸人も爆笑してたね。