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出版差し止め 「表現の自由」が心配だ
http://www.shinmai.co.jp/news/20101201/KT101130ETI090002000022.htm
2010-12-02 13:07:50
言論の自由で国家転覆したら元も子もないわな。
ほんとクソ新聞だな。なんでもやっていいはずがあるわけ無いだろ。
・こういうバカメディアって憲法九条では大騒ぎするくせに、それ以外の憲法十三条とか肖像権は存在すら知らないんじゃないのか。・タイトルを一目見たときの印象と違って内容自体は問題ないように思えるけど…・田中康夫に「朝日新聞より左」と言われただけはある。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%BF%83%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E・表現の自由(公権力は表現物の内容に介入しない、検閲しない)は、憲法が国家に命じ、国民に保障された大前提なんで、出版差し止め等には公権力側は最大限に慎重じゃないと困る。それに乗じて本気で「何をやってもいい 」とか考えるバカ、周囲巻き込み型売国的自殺志願者みたいなのが出現すると、まあ、更に困る。記事は「見識を疑う」となっていて、妥当かと。・自由が保障されてるから何をやってもいい型のバカは、それが公権力の恣意的な介入の端緒になりうることを理解していないか、意図的に無視している。端的に言って、責任とる気ゼロの自由の敵だわね。・釣りタイトル「アクセス乞食」がうんざりだ・記者はそれなりにわかって書いてるがタイトルつけたデスクがキチガイなんだろうな。・デスクはタイトルをつけないはずだが・この新聞社の奴らの個人情報やプライバシーを全部余さず書籍化して売ってもいいって事だよね。表現の自由が何よりも優先されるって自分らで主張してるんだから。・他人の権利を侵害するような権利ってのは両立ができてないから成り立たないと思うんだ。あと、権利には責任がつきもの・サヨクは責任なんて持ちません!・内容読んだら問題なかったような。タイトルだけで判断するのはよくないよ。・誰かを叩きたくてしょうがないんだな・#10 うむ。古典的に言えば、ホッブズの自然状態、万人の万人に対する闘争状態ということになる。当然、そんな関係は成り立たない。そこで調停者としての国家が要請される。さらに国家が暴走すると怖いので、近代的な国家では憲法がそれを抑止する(基本的人権が最上位に据えられる)。・調子に乗って自分の権利だけ主張しはじめるバカは、必然的に他人の基本的人権を侵害する。日本のサヨクには、そういうイレギュラーを積極的に推進しようとする狂人が多い。反権力的な体裁が整っていれば、自分の権利を優先させたり、他人の権利を侵害しても気にしない。骨の髄まで造反有理。例の本を出版したのは辻元の内縁の夫。流石だ。・差し止めの正当性があまりにも自明なんでいかにサヨクと言えども叩きようがなくて、でもサヨクの本能で「~心配だ」って非難する一文を入れざるを得なくて、結局中途半端な記事になっている感じだな。・支那の毎日新聞か…。