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ひきこもりでも探偵なんです。妹のためなら……「ひきこもり探偵おにいちゃんとマコ」発売
http://www.senakablog.com/archives/2010/11/post_1977.html
2010-11-25 23:41:26
>安楽椅子探偵ならぬひきこもり探偵が活躍する日常系ミステリ『ひきこもり探偵 おにいちゃんとマコ』。果たしてお兄ちゃんは本当にひきこもりながら事件を見通せるのか
>「お兄ちゃんは探偵になるために ひきこもったんだね」>「ひきこもってなきゃ ダメー」
よし、これからは探偵ってことにしよう。
・※「引籠世界の探偵事件簿」とは特に関係ありません。
・概念だけなら割と既出だな。神様のメモ帳とか。
・ネットウヨでもエスパーってのはザラにいるけどな。
・バカのひとつ覚えでネットウヨのエスパーレッテル貼りしてるハゲ無職もいるけどな。
・#3 よぉ、ぺくちょん。
・相当ハゲを気にしてたんだなネットウヨは。
・こういう作品はニュー作以外の引きこもりにちゃんと夢を与えてるのだろうか?
・#6のツルッパゲぶりは相当気になる。一度見てみたいわ
・普段はコメント書き捨てであまり反論もしないのに、ハゲって単語だけには異常に敏感なのな。
・苦笑は頭皮から上が孫正義なんだな。
・この発想はなかった。確かに安楽椅子探偵って一種の引きこもりだよなw
・simple1500シリーズのthe 推理を思い出した。
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88 リモートだろ
・妹コントロールダンディー
・石田 敦子があざとく来ましたね
・石田敦子はコンプレックスを持つ人間の「痛い」部分を描くのに長けてるからきっと途中で現実をガツンとぶつける話が出てくるような気がする。なのでホンマモンの引きこもりがついうっかり読んじゃうと途中でキッツイのを食らうかもよ?
・野球観戦マンガですら心を折りに来るもんなー
・絵柄に反して薄暗い情念が渦巻いてる漫画家だよね。近作は読んでないけど
・あの人はメンヘラにしか見えない。アニメ雑誌のコラムとかでも、ホンワカした自意識と裏腹に日常のあらゆるところに小規模な敵を見つけてる感じ。あの人の目に移る世界は凄く気分悪い居心地悪い世界なんだろう。
・彼女自身の目玉が変なのでなければ、思春期~若い頃にかけてよほど嫌な人間や非常識な人間に囲まれてしまった、とか。
・同感。こう言ってしまうと悪いけれど、地味目で情念渦巻いてるオタ女そのものというか・・・ 昔は好きだったんだけど生理臭むんむんのネガティブさが段々鼻についてきて読むのやめちゃったわ
・なんかやたら叩かれてるけど、俺は好きだよ。ポジティブな作品もあるのになぁ。ふわふわカタログとか。あれ読んだのと、あと昔はあの人トップクラスの人気アニメーターで、いろんな雑誌に載ったりとかファンからサイン攻めにあったりとか華やかな世界にいたのを知ってるので、石田敦子本人についてはネガティブってイメージはあんまりないなぁ。
・叩いちゃったけどアニメーターあがりとは思えないくらい漫画上手いと思うわ。まあ好き嫌いの問題だね
・あの絵柄とタイトルだけ見て球場ラヴァーズ読み始めたら1話でショックを受ける人が多いだろう
・石田敦子はすごくすごく好きだけど、ひさしぶりに絵を見ると、もう古いなあ
・正面絵は可愛いけど、ちょっと横向くと頬のラインが90年代してるね
・きずきあきらは芸風としてイタいものを描く訳だけど、石田敦子は素で世の中がああいう風に見えてるって感じ。
・石田敦子は根が神経症的だから、ポジティブストーリーを描かせても 「みんなが私の事を嫌っているのは知ってるけど、私気にしないよ。前向きに生きていくもん!」となるんだよなぁ