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ハンドルなくGPS自動走行…夢の1人乗り電気自動車 慶応大の「オープンキャンパス」で披露
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20101114-OYT1T00057.htm
2010-11-14 20:45:59
>慶応大は13日、川崎市幸区の研究施設「新川崎タウンキャンパス」で、同大が開発した最先端技術の数々を公開する「オープンキャンパス」を開いた。
>研究成果を地域住民たちに知ってもらおうと、毎年行っている事業。8輪駆動で、最高時速が370キロの高性能電気自動車(EV)「エリーカ」の開発で知られる清水浩教授は、エリーカの技術を使って研究中の1人乗り電気自動車を披露。
>ハンドルがなく、全地球測位システム(GPS)で目的地まで自動走行する仕組みで、清水教授は「障害のある人も利用できる」と意義を強調した。
・もちろん野島昭生の声でしゃべってくれるのだろう。
・事故ったときに誰の責任にするかが問題。逆にそこさえ解決すれば未来は比較的明るい。
・現行法じゃあ無理よね
・自動運転を考慮した環境造りをしないと高コスト・高リスク・低実用性から避けられない。ロボット全般に言えるけど。
・すでに公道実験に入っているアメリカに比べるとずいぶん遅れている気がする
・ハンドル無しってのがすごいな。でも欲しい。
・このサイズだったら欲しいかも。
・公道を走るには問題が山積みすぎて実際に運用されるとしてもいつになるか先が見えないな
・ローカル線は通勤時間以外、線路開放してこういうの走らせてくれればいいのに。