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100分の1を100回やってみる
http://ameblo.jp/evezoo/entry-10704872133.html
2010-11-14 11:33:02
>最も安易な考え方が、「100回に1回起きればいいことなんだから、1/100の確率でアイテム出せばいいんじゃね?」というもの。
>これと同じ考え方をした人に向けて、このエントリーは書かれていますので「簡単な余事象の問題だな」と分かっている人は、この先読む価値ないです。
100回に1回は出したいけど、1%だと100回に1回は出るわけではないのでどうするかと言う話。 Gアン:◆
・100回倒した御褒美にするという設定にすりゃいいじゃねぇかなと思うよ。毎回100%ドロップするものを100集めれば景品交換でな。・だとすると、100回倒すことがノルマになってしまう・ブレスオブファイアの話おもしろいな・遠藤さんがずっと前から言ってることの受け売りじゃん。と思って開いて見たらご本人のブログだった・#1は絶望的にゲーム作製に向いてないと思う・自分的には、1/100の確率に設定したうえで、回数制にして、100回やる前に出た場合にはその時点で回数リセット、100回目まで出なかった場合には100回目に必ず出る。というようにすればいい。みたいに考えてたなぁ。・前有料βタイトルホルダーは最初の話の1/100の確率を素材集めでやってたうえに、合成でもやってた雰囲気だったな。俺がレア品4取ってるのに友人が0とか普通にあった。・#2 だからそういうノルマ制があってもいいわけでしょ。狂犬みたいなのが食いついてきてるがスルーで。・公平性という意味では抽選箱方式でいいと思うけど、手に入れた時の達成感では単純な確率方式の方が手に入れた時のオレスゲー感が強いと思う。・>#8 もともとMMOはノルマ感の強いゲームが多いのでどこかに「俺ツイてる」って思わせる要素を盛り込まないとプレイヤーが萎えてしまうと思うよ。・ていうか何なら最初1%の確率でドロップ、一匹倒す毎に1%ずつドロップ率上げていくのは駄目なのだろうか? もちろんアイテムドロップした時点で1%に戻る・結局大事なのは製作側の意図と合ってるかだよね。まあ面倒くさかったり時間不足で単純な設定してる例多いのかもしれないけど。 #10 MMO限定の話だったっけ?・(dbpfna) えええこの程度で狂犬!・絶望的vs狂犬・>#12 もちろん本題はドロップ確率のことでMMOに限定した話ではない。ただ後段で「MMOならトレードできるんだからそれでもいいじゃん?」という話になってる。・#15 MMOでなければこういうのもありって事だね。MMOでは向かないというのは特に異論は無い。・#11 それだと1/100にならない。・1-0.99^100をgoogleさんに入れてみた。63%かあ。意外に低い。こういう心理ギャップを上手く使うんだろうね・話の意味がわからんかった・・・。数学は苦手だ。・と書いたら意味がわかった。・#17 じゃあ、100回戦闘するまでにアイテムを手に入れた場合、100回経過するまでは0%になるでいいかな・#18 課金ガシャポンとかで泣いている人は、「1/Xの確率だから最悪でもX回やれば・・・」と見事にやられているんだろうね・例えば当たる確率2分の1で100回やって、50回だけ当たりが出る確率は何%でしょうみたいな・>63%かあ。 (1-1/n)^n が大体そのあたりに収束するのな・#23 正規分布に従うから、1標準偏差で68%だな・でもって、50回だけ外れが出る確率は何%でしょうみたいな・アカテン教師梨本小鉄で半と丁の出る確率はそれぞれ1/2ずつではないと堂々と書かれていて、よく編集部はこれを通したなと思った。丁のほうが出やすいらしいよ。・#27 http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/3451/zatu14.html 「丁」は4/7(四分の七)「半」は3/7(三分の七)・ちゃんと確率を計算すれば丁の方がでやすいって結果が出るからな。・#28 その説明は間違ってるよ。36通りだから。・十枚くらいのパネルを次々と引いて行って、最後の二枚のうち、選ぼうとしてる反対のほうが絶対に確率が高い。とかいうレベル?・目の組み合わせのパターンと確率を混同してるんですな。1-3と3-1みたいなのを同一と考えれば#28になるんだけど、確率的には別物として扱われるから。・眠い頭で適当な事を書くけど、丁が出る確率は3分の2、半は3分の1じゃない?・冷静に計算したら確率はどちらも1/2だった。恥ずかしい俺 目の組み合わせじゃなくて2つのサイコロで偶数・奇数の組み合わせが出る確率だよね・自分の出したい出目が高確率で出るイカサマサイコロの作り方http://amaebi.net/archives/1321848.html・パチンコやスロットに詳しい人は意外とこういう確率の話にも強いと思う・数学の確率論自体、ギャンブルの勝率の研究としてはじまったからね