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『バレットソウル -弾魂-』プレイムービーを先行公開!
http://www.famitsu.com/news/201010/28035192.html
2010-10-29 23:04:09
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>キャラクターデザインに『化物語』などの渡辺明夫、サウンドに『ロマンシング サ・ガ』などの伊藤賢治氏を迎え、“燃え”を追求したシューティングゲームとなっている。
AGの家庭用移植の担当をしたら他社のソースコードを複製使用して、しかも製品がバグだらけ。バグが修正できないので盗用元の会社に泣きついて修正してもらっているという5pb。
そんな会社の初のオリジナルSTGだけど、撃ってれば良いだけのゲームに見える……。
・怒首領蜂と何が違うの?シューティングの差別化って難しいな。安易なのがキャラ設定だけど。
・発生元を倒すと弾幕を消せるのか…便利過ぎて硬すぎる敵かギガウイングみたく高速弾でバランス取るしか無さそうな…
・もうbullet(ブリット)をバレットって読むの定着しちゃったね。
・#2 > 最近はシステムとして入ってるシューティング多いよ、避けられない弾を撒かないとバランスとれないけどね。
・#4 そういや怒首領蜂からあったな、それ。紅魔郷でもあったし。でも全般に使われてるのはパランス調整きつそう
・最近のシューティングはグラフィックが飾りの当たり判定で白けるんだよなぁ
・古臭い印象受けるゲームだな、この手の80年代SFデザインってどうしても野暮ったく見える
・#4おかげでクソゲー化が加速したからね。もちろん、上手く使えば爽快なゲームになるんだが、当の蜂シリーズも基本的には酷いもんだった。
・準中ボス的な奴とか固定砲台的な奴が搭載しているよな普通>倒したら弾消える 全雑魚も同じって…