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紙への希望を失った漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー
http://getnews.jp/archives/81483
2010-10-22 00:20:06
電子書籍とか漫画全巻無料公開の話について。
自分の人生掛けてるものにさえこれくらいドライになれるというのは、ある意味すごい。
今頃、他の漫画家の人達はブックスキャンサービスをどうやって潰すか考えてるところだろうし。
・出版社と戦って漫画家の権利や地位を主張してる、のにピーキー過ぎて同業者も全くついていけない孤高の秀峰
・他の漫画家は目の前の原稿を仕上げるので手一杯なんじゃないかと。
・別に戦略や思想があるわけじゃなくて、単純に性格悪い(めんどくさい人間)なだけなんだよな佐藤は。こいつを擁護する同業者なんて一人も見たことない。
・喧嘩していくだけの資産がある佐藤とその他大勢って感じだな
・他に応援する漫画家は…いないか
・#3の観測範囲が狭いだけじゃないの?どれだけ膨大なサンプルを元にした断言なのかは知らんけど。
・己が招いた現状なのに周囲が悪いってね
・#3 他業種から参入したい人は協力するんじゃない。電子書籍の人柱だと思う
・>>6 取り敢えず現在自分が知ってる範囲ではいない、が半分と、存在するならここで誰か反論で上げるだろ、が半分の意味での断言。
・#9 どちらの掲示板からのお客様?
・しかも恐ろしく日本語が下手くそだな。
・自分が紙媒体で育てられてきたって恩はすっかり忘れて売れてから恨み言ばかり言うコイツは好きになれない。
・まあ、最大の身内で味方である同業者の嫁に反発されてるようでは、味方する人間は相当少なかろう
・考え方は支持する部分もあるが、この人間を支持することはできない。相当損な性格してるよこの勘違い野郎は。
・#6 自分なりの観測範囲内でも「見たことない」なら断言してもいいんじゃないの?
・順を追うと考え方には頷ける部分もあるんだけど、拙速に0か1かで割り切り過ぎるようにも見えるし、敵を無駄に作りすぎ。
・#12 選択肢がなかっただけでしょ。逆にそのせいで編集側が増長してたわけだし。過激すぎる傾向あっても声を上げているのは偉いしすごく有意義な事だと思う
・この人を擁護するのは「一度民主党にやらせてみればいい」って言っているのと同じようなイメージだな。
・#18 それは全然違うと思う
・出版社が「単行本は我々の商品であってお前の商品じゃない」とか言ってるから両方共クズということで
・気持ちはわからんでもないけど極端すぎて賛同できないのよねこの先生
・#20 その我々に著作者自身も入ってるって言ってんですが?
・その時は言ってませんでしたが? >その我々に著作者自身も入ってる
・最後は佐藤秀峰自身が(紙に限らない)出版社立ち上げるのが理想かな。本全く必要ないって言ってるわけでもないし読者側としてはどっちかに限定する必要もないし。
・#23 この点作者と出版で証言が食い違いっているが出版側は最初から言ってる。
・発言とかどうでもいいけど表紙絵無報酬の件とか考えると今までがいかに酷かったかわかる
・どっちにしても佐藤秀峰以外に声を上げる人が出ないと話にならないから、この人はそろそろ引っ込んで、後に続こうと思わせるちゃんとした人が出てくることを願う。
・#26 それ神様が創った慣習だから。実際米のエージェント制みたいにガチガチにしたら取材協力した出版社の権利を認めざるえないので今回みたいに著者が勝手に無料公開できなくなるけどね。そういった事を隅々まで決める気がなさそうだよなぁとは思う。
・#28 そんなの引きずってたというのがもう体質表してるな。いくらでも調整すべきだ
・ガチガチのエージェント制にしたいって話だっけ?無料公開が目的だったっけ?
・手塚治虫が、始祖にして規格外の人物だったから、いろんな問題点を体力でカバーしちゃったんだよね。アニメーターや奴隷漫画家は立ち上がるべきだとは思う。
・今立ち上がると佐藤秀峰と同レベルに並べられてしまうのがネック。既に漫画家側の障害になってる。問題提起の役割は済んだのだから、とっとと消えるべき。
・ここから双方が歩み寄って改善案を探せれば理想だけど・・・まだ難しいんだろうな
・#30 表紙原稿料を印税以外にするなら、取材費は編集部持ちから外さないとフェアじゃないって話だろ。他にも色んな経費と税と権利が絡むから簡単には決まらないと思う。
・#28が全然ズレてた事はわかった。で、他にもうやむやな部分あったならそれは整理すべきだな。今までがいい加減過ぎた
・いい加減なことを正すのと、いい加減な連中を全否定するのは別なんだけどね。この人は一緒にしちゃってるから支持しにくい。
・理屈っぽい上に表面しか見てない
・いつぞやの原稿紛失の件も含め、まずは声を上げていく事が大事だね
・極端すぎるから同意する人がなかなか現れないんじゃないかな。ガッシュの人が原稿を紛失されたときは漫画家でも彼を支持する人がいたし。
・#39 それは一理あるけど、まず注目集める必要あるからそういう意味では正解。批判も含め、多くの人に知ってもらったのは大きい
・#16の言うとおり、敵を無駄に作りすぎ。こういうのは味方を増やしていかないといけないと思うんだがな。
・#35 ずれてないように思えるけど? ここら辺は理解するために手塚の伝記を一度を読むことをお勧めする。なぜ代理人(エージェント制)に手塚が反対したのかって結構根が深い問題なの。
・#42 改革=エージェント制という決め付けが完全にズレてる。無駄な蘊蓄いらんから黙ってろよ
・こいつの言うとおりにしたら新人育たないからそれこそ未来がないよな
・別にそんな事はない
・佐藤も小学館編集もどっちもどっちだが、佐藤自体は思い込みが激しく言葉を自己解釈する性質があるんで、佐藤が言った言葉だけがソースだと、それが真実かどうかは分からん。言葉は似ていてもニュアンスが全然違うのに、暴言吐かれたとかいきなり喚く奴だこいつは。
・大体、権利を厳密に定義する事は、編集側だけじゃなくて漫画家にも有利不利の両面が発生する。原稿落とした時の損害賠償とかな。
・そういう観点で正しく「問題提起」になればそりゃいいが、佐藤のは単なる「私怨」の「喧嘩」でしかないし、真っ当な「編集との話し合い」の場も出来てない。こいつ担いだって、漫画界の未来になんら好影響無いんだから、議論起こしたいならさっさと降ろして別のもっとちゃんとした漫画家出さんといけんよ。
・インタビューの続きも見たけど至極まっとう。 #47 いいと思う。お互いにハッキリさせればいい
・#43 そうやって決め付けてるのはアンタでしょ。出版までの流れちゃんと分かってないのか?
・#50 いや#42がズレてるというのは正しいと思う。当の佐藤秀峰も戸惑うであろうくらいにズレてる。
・つーか#30が変な読みをしてるから変になってるだけだろ。誰もエージェント制にしろとか言ってないでしょうに……
・#28が全て悪いな