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国際教養大、実際に見にいったことあるんだよ
http://anond.hatelabo.jp/20101010234728
2010-10-11 18:46:12
>あの大学は、普通の日本人学生を、卒業後に英語環境で仕事が出来るよう四年で育て上げることを第一の目的としている。講義も生活も、百パー英語。
>そうしたら、大体想像つくだろうけれど、そんなに難しいこと、できるわけない。平たく言えば、教育内容は、海外の高校とか短大レベル。
はてな匿名ダイアリー(増田)注意
・日本にただ一つのタイプの大学という印象を与える文章だけど、他にもポツポツこのタイプの大学はできはじめてる。アジア太平洋立命館大学とか。・日本で数少ないリベラルアーツの大学という印象。卒業した後は多岐に渡るので、こんな生き方あるんだと知るにはいいんじゃないか・底辺高校を何とか卒業した程度の俺が、読点の打ち方にイラついて読めなくなるようなクソ駄文。中身がどうとか以前の問題だ。・英語(とコンピュータ)さえできるようになればいい、というのは慶應が遠藤外国語専門学校で失敗して概ね結論が出たと思っていたのだが、そうでもないのか。・#4 大学の名を冠しただけの単なる語学学校と違って、英語習得自体が目的じゃなく英語を使って他のことをすることを射程に入れてる。だから講義も英語で行われたりする。・#3 個人的な感想文なんだから文章力は仕方ないでしょ。ただこの増田視点からのレビューって感じだけど・#5 リンク先にもあるけど、日本の高校を出たばかりの子に英語で授業をしようとしたら大学レベルの内容は無理。俺の知る限り、英語で日本語と同程度以上の授業ができると言っていたのは東大早慶一橋の大学院くらい(地方は知らん)。東工大院の教員ですら「留学生がいる授業は英語でする規則なんだけど、日本人学生には無理だから日英二回の授業をしている」と言ってた。・なので、ほとんどの大学では、英語でそれなりのタスクを課すか授業内容のレベルをそれなりにするか、どちらか片方しか選べないのが実情だと思うよ。で、個人的には、前者は失敗例しか知らない。