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大前研一氏 優秀でない学生の就職のため税金使うべきでない
http://www.news-postseven.com/archives/20101006_2689.html
2010-10-06 14:49:39
>今春の大学新卒者の就職率は91.3%
それバイトやパート勤務含めてじゃないの?
・ポストセブンの記事って大体おっさんの鬱憤晴らしだな
・バイトに熱心な特亜留学生のことか
・批判の方向が斜め上だな
・この人は随分前から斜め上の発言ばっかりのような気がする。
・ここに書くのもなんだけど、学生の就職のために税金を使うべきでないこと自体には同意する。マラソンランナーをいくら支援しても入賞者は増えない。
・その指摘も斜め上だな。まあ水を撒く場所を間違えてるのは同意するけど
・正論
・#5 マラソンランナーが少ないと、マラソン大会自体の価値が下がって、入賞者のもらえる賞金なども下がる。
・人口減少は今更どうにもならんだろ。また、レベルを上げて大会を価値を上げようとするなら、手を入れるべきなのは教育であって、就職活動ではない。
・マラソン大会が参加者不足という状況に似た就職活動状況はありえないので例示をこねくり回すのは止そう。
・#0そうだと思う。10年前、俺の大学は就職率100%だったけど、就職先がコンビニバイトの奴が何人もいた(理系の学部で)。 マラソン大会でいうなら、参加枠が少なすぎるだけかと。そういう意味では税金の無駄だわな。
・#9 レベルを上げんでも、とりあえず大会の規模が大きいだけでも金にはなるんよ。
・例えば日本に大学が一つしかなく、定員が年100人から、50人に減ったとすると、進学校や生徒側は、教育のレベルを上げるしかない。しかし、それとは別に大卒が年50人で良いのか、と言う議論も当然あるべき。雇用に関しては、人手不足の方がベターなんで、結局はデフレをなんとかしましょうってのが根本になる。