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女性職員が生活保護費を「自腹」支給…大阪市
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101006-OYT1T00395.htm
2010-10-06 12:42:04
>保健福祉センターの女性職員(34)が、生活保護費の支給手続きを怠り、3人に計約9万5000円を「自腹」で支払っていた、と発表した。「業務が忙しくて処理に手間取っている間に、支給を催促され、私費を渡してしまった」
なんだろう。悪いニュースじゃないような気もするんだけど、このモヤモヤ感は
・交通費申請が面倒で、自腹で出張旅費を賄った経験のある自分には身につまされる話だ。勿論、美談で済ます話ではない。・仕事をちゃんとする人にシワ寄せがいってるのかな。・支給手続きも仕事の内だから、「仕事をちゃんとする人」とは言えまい。多忙な人とは言えるだろうけれど。・業務の忙しさが偏らないように、仕事サボる馬鹿は首切ってまともな人員を増やせるようにしないとな。・事務処理のクオリティ改善も必要なんだろうな。その職員の上司が自費で支給してやれと思う・自分の仕事を期限に間に合わせること、間に合わないなら誰かに協力や引き継ぎをお願いすること。社会人として当たり前のことが出来てないじゃん。しかも自腹で穴埋めしてミスを隠してたわけで、擁護できるところが全くない。・>#6と大体同意。これは仕事のミスなので、上司に報告して何とか対処するべきやったね。組織の仕組みを改善するチャンスを逃したのでもあるし。・まあ大阪らしいニュースだな・んー……。上司といっても大阪市の職員だし。協力を願う相手も大阪市の職員。なぜこの事件が奇異かというと自腹を切ってるからで、他人に負担を強いた職員が居たのでは? その被害者が実はこの女性職員では?と。まあ、想像だけどな。・報告、連絡、相談、これがちゃんとできないやつは基本くびだろう。・嘘を報告、そもそも連絡がない、傷病休暇の相談。こんな奴らが首にならない。そして絶対に自腹は切らない。・ただ、大阪の生活保護とかになるとヤクザや在日絡みとかが多くなるからな。判断や連絡にプレッシャー感じる事も多かろうからこの話だけではちょっと判断しかねる・地方公務員の窓口職場の上司なんて相談したって全く頼りにならないよ。「頑張って何とかしてくれ」くらいで終わり。・#12 だな。怠ったのは問題だけど、本人だけが原因だったと思える土地柄じゃない。