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南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20101001/352528/?ST=system&P=1
2010-10-05 10:26:17
>「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る
> 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。
>データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生成する機能を備える。
・IT土方も要らなくなったら彼らは本当の土方でもやるのか?恐ろしい。・仕事が順調になくなっていってるねえ。30代だが、墓場まで逃げ切れるか心配だ。・ぶっちゃけこれ売れてません・でも着眼点は良いと思う。あと10年でどこまで洗練されるかだな・#1 「GeneXusの表記法で入力すると」この表記方法を覚える人になるんだよ。単に新しいタイプの言語ってだけ。アセンブリから高級言語に移るみたいなもんだと思う。・低級言語から高級言語になって、より簡単に出来るためにIT土方が増えた。このGeneXusみたいなものが普及すれば、IT土方はもっと広がって、コンビニバイトみたいな感覚でプログラマを雇うようになるのでは?・正直、素直にプログラミングしたほうが楽なのでは?・3ページ目の現状見る限り、ひいき目に見ても独自スクリプトで記述する未成熟なフレームワークってとこだろ・いろんな会社、プロジェクトがいつか来た道に過ぎず、なんの目新しさもない・弱点である画面周りは業務フローと無関係なので切り離し、代わりに連携インターフェースを公開すれば、標準ツールに育つかも。・そして、プログラムによって作られたプログラムが意思を持ち始めるんですね。わくわく。・結局、仕様に合わない機能が必要になって、アドオン。気がつけば、ほぼアドオン。つのも良くある話。・例外処理を書く->自動生成なので上書きで消えてしまう->手動生成が増える・MSからLightSwitchというのも最近出たわけで。・「プログラマはもう要らない」って文句を見て、Σ計画(Σプロジェクト)を思い出した。・もう紙は必要なくなる、と言われてから何十年たっただろう…関係ないけど。・カルネージハートのチップ配置プログラミングの方がまだ便利そう。・ソフトウェアプロジェクトの事故原因の殆どは要件分析の失敗と見積もり工数の失敗の2つ。どちらも解決できんな。・類似製品いっぱいあるんだけどな。。。なぜいまさら・#19 記事広告なんじゃね? <なぜいまさら