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世界初、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ 「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」発売
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_10/pr_j0402.htm
2010-10-04 17:29:14
いずれなるだろうとは思ってたけど早かったね
・マニュフェスト実現のためにほとんど削られたはずだけど生き残ったのか。よかったな>2009年度補正予算により総務省から受託した「眼鏡の要らない3次元映像技術の研究開発(次世代・究極3次元映像技術)」において、東芝モバイルディスプレイ株式会社と当社が共同で開発した研究成果を採用しています
・サイズが20型と12型なのか。大画面にするにはまだまだ技術的な問題あるのかな。
・いいねえと思ったらデザインが斬新すぎるな
・地デジ買い換え需要で40型以上が出れば、せっかくだから…と買いたかったんだけどなー。まだ難しいのはわかるけど。
・斜め読みして、「ググレカス3Dレグザ」に読めた。
・つまんない空目を語ってるのって毎回同じ人?
・そうだよ。全部同じ人だよ。
・つまらないと自覚してたんだ…
・20型で24万円前後か。ただ、これでも戦略的価格なんだよなー。解像度が下がっちゃう方式だから、827万画素のパネルを使ってるし、9視差を自動生成する為にCellも載ってるって言う。http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101004_397954.html
・#8 ここはつまらないサイトだから、ここに来ないほうがいいよ。
・#10 つまらなくしてる本人が言うなよ。
・#5 病院行って来たら?頭の方な。
・2視点の画像から9視点を無理やり計算で生成すると、パラッパラッパーみたいな紙芝居3Dになったりしないんだろうか。回り込んだときの絵の情報はもともと含まれてないんだし。
・#13 3Dシアターでどこの席からも立体に見えるのと同じじゃないかな。横から見えるわけじゃないし
・3Dシアターではどこに座っても眼鏡のおかげで製作者の意図したそのままの映像が左右それぞれの眼に適切に届けられる。裸眼の場合は機械が無理やり作り出した画像が真正面以外の位置で見ると眼に入るようになる。その擬似生成画像がどれだけ破綻なく作れるのか興味があるということ。
・たとえば眼の幅よりちょっと大きい箱を正面から見ると側面は全く見えないけど、少し顔を左右にずらすと側面が見え出す。そういう絵では3D映像は箱の側面の絵のデータを持っていない。真正面で撮影してる限り見えない位置にあるものだから。で、そういうデータが来たとき3Dレグザが斜めから見た絵をどんな風に作るんだろうと思って。
・箱ではなくて、一枚の紙っぺらみたいになるんじゃないか(奥行きがある箱かどうかなんて、正面からの映像ではわからないから)というのが予想。
・http://journal.mycom.co.jp/news/2005/04/15/012.html ベースとなる技術のご参考。2010年にテレビに応用って、一応2005年に立てたマイルストーン通りなのね。