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緊急生中継! 表紙絵のない『新ブラックジャックによろしく』最終巻、作者による幻のカバーイラスト描きおろしライブ
http://getnews.jp/archives/79289
2010-10-03 00:03:03
「カバーイラストは描いても原稿料は出ないし、単行本は出版社の商品であって、僕の商品じゃないので、なぜ他社の商品のために無償で絵を描かなくてはいけないか理解できません」
・終わってたのを今知った
・表紙が無くても売れる商品なら書かなくてもいいんあじゃないかね? 表紙が無いと売れないような商品なら、出版社もリスクヘッジの観点から出さないとか部数を抑えるとかするだろうから、漫画家にもリスクはあるのかもね。
・どんだけ銭ゲバアーティスト気質なんだよ、コイツ。本物のアーティストってのは自分の得意分野を発揮してそれをファンに認めてもらうことで金は後からついてくるもんじゃないのかね?
・#3 アーティスト(笑)
・まー言ってることは間違ってないな。仕事したんだから対価求めるのは当たり前だよな。
・賛否両論当然あるだろうけど悪しき慣習(と思う)ならこうして声を上げる事は大事だね。ぶっちゃけカバーは描き下ろしじゃなくても良さげだが。
・#3 みたいな親に養ってもらってる子供は生きるために必要なことを理解できないらしい
・小説なら単行本の装丁は専門家がやるのに、漫画は著者が無償でやって当然、てのは確かにおかしいよね。
・この人単行本の印税もらってないのかな
・売れればそれだけ印税も入ると思うのだが、書き下ろしのカバーは売り上げに結びつかないのかな。まーこの作品の場合は、あまり関係なさそうだけど
・一理あるのかもしれないけど、今のところ後に続く人がいないみたいだね。
・こういう普通はもめない事でもめる程に、出版社との間に溝が出来ていたというのが問題なんじゃないですかね
・これだと佐藤秀峰の銭ゲバっぽい所ばかり見えてるんで、逆に絵コンテを無料で公開してる話もhttp://mangaonweb.com/creatorTop.do?cn=1こういう色々なチャレンジしてる事はかなり評価できる
・http://gnews.x0.com/20100425_221736/ http://gnews.x0.com/20090416_013758/ http://gnews.x0.com/20100627_235831/佐藤秀峰関連のニュース。問題提起の是非はともかく、どうもこの人はその先頭に立って旗を振る器ではなさそうだ
・逆に#14が執念深いと感じた
・カバーイラストの書き下ろし稿料が欲しいという主張はわかるけど、それを受けて出版社側が既に稿料支払済の雑誌掲載のイラストの流用を提案したのも拒否して発売が延び延びになった挙げ句白い本出して読者に割を喰わしてんじゃダメだ
・#15 「佐藤」で過去ログ検索したのをソートしただけだよ。執念て
・#16 ありものの流用は拒否してんのか…めんどくさい人だなあ。本人的には「無料奉仕の慣習を崩すために(ホントはありもの流用でもいいけど)あえて要求してる」って感じなんだろうか?
・#3て違法DLを正当化して、キチンと金出して買う人を「購入厨」とか読んでいそう。
・>単行本は出版社の商品であって、僕の商品じゃないので これ実は出版社の人間が単行本はお前の商品じゃないって言ったんだよね。
・この業界って契約書交わして対価を支払う習慣はあるの?
・この人は言ってることには一理あるんだけど、やり方が下手だと思う。立てなくていい波を立ててる感じ。
・別に「アーティスト気取り」じゃないよな。絵描いて金もらう仕事なんだから、絵描かせるなら金払うのが当たり前なわけで。 #22 逆だよ、波を立てないと変わって行かない。他にも出版社との関係を云々言ってる人って波立てまくってるでしょ。
・#14 http://gnews.x0.com/20100627_235831/これで呆れた人も多そう。
・せっかくいいこと言ってるのに偏屈だからいいこと言ってるように見えない。人当たりを学べよと思う。
・全て自分の責任でやるなら自費出版すればいいのに
・電子書籍化とか?
・#26 電子書籍が流通すると実際そういう流れになるのがほぼ確実だから、出版各社はいかにそれを自分たちで制御して利益にするかに腐心してる。
・国内大手は電子出版印税を15%にするとかhttp://togetter.com/li/50623馬鹿すぎる。海外だと70%とかあるのにhttp://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/01/amazonkindle357.html
・巨匠の名作の名前を拝借した分は巨匠にお金払ったりしてるんかね?
・売れてからこの作者みたいな事言ったらカッコ悪いだけだよ。デビュー前、直後から言い続けてたんならともかくさ。
・こいつは出版社嫌いだけど、実績がほぼメディアミックスで名を上げてるだけってのがなぁ。こいつの性格からして、テレビ局等とピンで交渉出来るはずもなく。俺の感想なら「勘違いアーティスト」だな。
・趣味ならともかく仕事でやってんのに…そもそもファンの事考えてないってのはいただけないんでないの?
・>#21 竹熊のブログ読むと、その辺いい加減みたい。プロが仕事としてやってるんだから、きちんと契約かわしてやりましょうというこの作者の言い分はもっともなんだけど、どうにもやり方がね。
・単行本とか携帯配信は流石に契約書交わすところ増えた(でも無いところもある)けど、通常の原稿まではなあ……。すごく細かい契約書を要求してるのって、水野英子ぐらいじゃないかな。
・契約書かわすと、どちらにも執行義務が生じるんだけど、漫画家が結局締め切り守らないので作らない(作れない)ってのが業界の事情じゃなかったっけ。
・↑契約書に締切り?はぁ?
・詳しくは知らないけど直感的にカバーイラストに原稿料が出ないのは普通におかしいと思う。表紙があった方が売れると出版社が判断するなら、ここは原稿料を出して依頼する、というのが筋なんじゃないかなあ。意地になってお互いが損をするやり方してどうすんのかね。読者も巻き込んで誰も得しない。
・#31 逆でしょ。ある程度売れてるからこそ主張できる。
・↑カッコ悪いのはカッコ悪い。
・#40 まあこういうバカな反応出るのもとっくに承知だろうね。
・くだらねえ。カッコウで腹がふくれるわけでもなし。作者のカッコウで漫画の価値が変わるわけでもなし。主題とは関係のない話。格好、ましてや漫画家の格好をいちいち気にする方がどうかしてるわ
・#38 元々この手のイラストは印税払いって慣例を神様が作ったのでそれをどう判断するかの問題かと
・そういえば手塚の慣例で原稿料は上限10万だったのを軽々とぶっちしたのは江川達也だったな。ここも江川にお出ましを……やっぱいいか……
・#43 出版社って相当な規模の会社なのに、契約周りが零細企業レベルってのがやはり問題なんじゃないかね。
・製作者の立ち振る舞いが作品の売り上げに直結なんて当たり前だよ?自分の評価を下げてる作者の作品が叩かれるのはごく自然な事
・#46 誤爆?
・大嫌い。こいつ。自分の仕事関係にこういうのが居たらと思うとぞっとする。
・奥さんはあまり売れてない漫画家なんでしょ?カバーの件で喧嘩したらしいが、離婚されちゃうんじゃね?売れてない漫画家からすればぜいたくすぎること言ってるもんなあ
・島本和彦はラジオで単行本の書き下ろしは単行本を買ってくれる読者に対しての付加価値としてやる自主的なサービスと語ってたな。流用や書き下ろしなしで済ますことも可能だし。
・数日前の税関でのエピソードに似た、狂った正義感を思い出す。ただ、この人の漫画は好きだわ。漫画家はちょっと狂ってるくらいがいいのかもね。
・編集側の一方的な「搾取」が続いてたから少しは修正しようってだけだろ。
・うむ。会社側が儲かってた頃は売れてる作家・漫画家を「先生!」とおだて上げていた。会社側がキツクなって社員以外にも負担を強いるつもりが、それこそキーマンである「先生」に逆撃をくらったと。
・嫁さんの発言にも本音がにじみ出てるな。旦那と同じくらいの地位だったら描かないんだろうきっと。
・http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/04/news046.html「ブラックジャックによろしく」も全話無料公開 「海猿」に続き