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高齢者つめ切り 元看護課長に逆転無罪
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010091602000189.html
2010-09-17 09:21:11
ひどい話だね。最近の検察はこんなんばっかり。そろそろえらい人が責任とった方がいいんじゃないか。
・どこもかしこも大枚むさぼってこのありさま。・この事件知らなかったけど安月給激務の介護でこき使われて深爪さしたら傷害で訴えられるってたまったもんじゃないな・「どこもかしこも」と言うけど、結局は無罪なんだからとりあえず司法はまともに機能してるのでは?・#3 うむ。基本的に有罪率が異常に高い事の方が問題。・有罪に出来そうにない事件は、そもそも検察が却下するんじゃないの?・#4 いや、これに関しては「ストーリーを作る」ことが問題じゃないかな。郵便不正事件とか岡崎市図書館の時間にしても。確実に有罪に出来る自信がないものを起訴しないのも問題だけど、それはまた別の話だと思う・日本の検察は起訴有罪率の高さをを誇っているが、先進国としてこんなに恥ずべきことは無いよな。・全部繋がってると思うよ。確実に有罪に出来るものしか起訴しない=無罪だった場合の名誉毀損著しい=冤罪事件の発生率があがる=嫌疑十分でも起訴されないケースも多くなる・有罪率が高い分 起訴して無罪になったら検察官の出世に大きく響くだろうから 必死に有罪にしようとするんだろうね・郵便不正事件とか、無罪ではあるけど本当に無実なのかは疑問だなー。検察側の不手際を弁護側に利用されて無罪になったって感じだ。・http://mainichi.jp/feature/sanko/news/20100916org00m040001000c.html?inb=yt 初報では爪をはがすになっていたのか・#11 課長に犯罪を命じた、命じられたとされる2名がそれぞれ課長の関与を否定したのが検察の不手際?・#12 まさにそこだ。裁判前には命じた、命じられたと証言していた奴らが揃いも揃って裁判で否定って何かおかしくないか?・#13 検察に言わされたんだろうなと思う・逆じゃない?口裏合わせて否定に転じたのでは・↑推測でそんな論理展開しても意味ないよ。・↑勿論推測であって事実と言うつもりはないよ。・#15 仮に口裏を合わせたとしても、 その程度で無罪になっちゃう程度の証拠しか集められなかったということになるので、やっぱり組織としての能力が問われることになるね。・この人は結果無罪になったけど、失職してるし、そもそも裁判沙汰になる時点でおかしい。こんな世の中じゃ介護や看護の職を目指したい人が増えるわけがない。・#13 だが倉沢被告は取材に「本当は村木さんだったのか自信がない」と明かす。「検事から『証明書は課長の印が押してある。あんたは課長からもらったんだよ』と言われ続け、そうなのかなと思って調書に署名した」。大阪地裁はこの供述調書を証拠採用しなかった。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100911ddm041040112000c.html だそうな。