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チャーチルのインド人に対する人種的嫌悪で300万人が餓死、「ヒトラーと思想的に大差ない」告発本が出版
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2754712/6167021
2010-09-12 09:39:32
もともと公務中に麻薬はやるわ、汚職でも何でも抵抗なく受け入れるわの政治家だったからな。
たまたま戦勝国側で活躍したから英雄になったという話は本当だと思う。
・そういえば、戦争英雄であるチャーチルを戦後は再任しなかったのは、イギリス人の良識のためという話が有るね。
・勉強になるコメントだな。
・アメリカの日系人収容所への態度を見れば日本国内への空襲もチャーチルと大差ない。
・まあ敗戦国が得た教訓は「戦争はやるな」じゃなくて「負ける戦争はやるな」ってことだよね。
・始める時は、負けるつもりが無いからなぁ。
・#5 WW2のときの日本ってそうだっけ?講和を結ぶか亡国かの2択だった気がする
・>#6 「半年間は大暴れするから、その間に講話を結んでくれ」が海軍の姿勢だったとか。実際半年は勝ち続けてたけど、その後はどうしようも無くなった。
・#0 チャーチルのアンフェタミン服用はあの当時は薬としての服用だっただろ。 それはおいといて、トルーマンも「アラブは票にならない」って言ったし、スターリンもアレだし、帝国主義と同じようにあの当時はこいつらがまともだった。
・#7 陸軍はアメリカだけじゃなくてソ連にも本気で喧嘩売ろうとしてたんだぜ 無知って恐ろしいね
・餓死したのは最下層カーストが多いんだろうな。インドの報道や教育関係者にどういうカーストが多いか考えれば、今まであまり表沙汰にならなかったのもうなずける
・#9 なんで陸軍って馬鹿が幹部になれたんだろうな?
・馬鹿が首相になれるような国だからだよきっと
・そのまま南北日本に割れる可能性も高いので結果論だが、陸軍首脳がまともでなくて助かった面もある。勝ってる間に講和しちゃってたら、今でも軍が政治に口出す国のまま21世紀になってたかもしれん。
・#7 半年の戦争で講和なんてできるはずもなく、正気でいったならそれは戦争とか無理って意味だわな。 #9 そもそも対米政策がドイツがソ連を攻略することを前提としてたところがあって。最終的にはイタ公せいってことになる。
・#13 そうなる前に多分またどこかに戦争しかけるか、しかけるよう仕向けられて敗戦国の歴史を歩むことになったと思うなぁ あくまで自分の想像だけど
・#11 世論がバカだったからだよ。あと、戦後の海軍側のアピールで事実が曲がっているという指摘もあるので、どこまで陸軍がバカだったかは定かでない面もある
・なんで日本の話になってんの。バカじゃねーの?