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常識破りの運用コスト削減策
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100826/351502/
2010-09-10 21:38:43
>保守を打ち切る
>東京海上日動火災保険は2009年4月から、求められる可用性が99.8%以下のシステムについてハードウエア保守を打ち切った。99.9%以上のシステムについても、冗長構成を取っている場合は年間保守契約を外した。故障時も業務に支障をきたすリスクが少ないと判断したためだ
こういう会社は盛大にトラブって大赤字だせばいいのに
・周りに迷惑掛けないんだったら、このような思い切った対策でもいいんじゃないか。http://gnews.x0.com/20100905_014508/・冗長性を担保にクラの実情関係無しに無駄に規模をでかくする、ぼったくり大手!と呼べる存在が減るのは、同業中小としてはむしろ困るけどな。・東海日「トラブルが起きても保険に入ってるんで問題ありません」・確かに常識破りだな。非常識という意味で・まあ本人たちが困らなければいいんじゃね? 実際開発機が1台壊れたらそのへんで買ってきたっていいわけだし。・保守とリスクのコスト比較を本職がやるわけだから回りは観とくだけで良いんじゃないの?・保守よりハードが安くなったってことじゃないか?・うちのサーバ群も最低限の保守しか入ってないぞ。アホみたいにたけーんだよ、保守費が。・サーバのハード保守打ち切りは怖いな。交換部品の在庫保証がなくなるんでしょ?仮想化で移植できるんだろうか。・サポート代高すぎ。うちの会社はRHELからCentOSに載せかえた・ちょっと前の会社のサーバーHDが小さいのを大量に積んでたんだが、レイドがどんどん片肺飛行、保守しようにもHDが無かったんだが、簿外品出してきてなんとかしのいだ、保守入ってなかったら、もうだめですで終わりだった。