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タイトーがアーケード業界を革命する新システムを発表
http://www.famitsu.com/news/201009/09033212.html
2010-09-10 03:02:13
>タイトーのサーバー上にゲームを集約し、各アミューズメント施設にそれらのゲームを配信。店舗側がゲームをダウンロード
>これにより店舗側は新たにゲーム基板を購入する必要はなく、新しいゲームが配信されたら筐体をセッティングするだけで、ゲームファンに新作を提供することが可能になる。
当然の流れだが、今更置いてくれるゲーセンどれだけあるのやら
・でも、そのDLできる筐体は買う必要があるんだろ?レンタル?どっちにしろ変わらんような。
・基板いちいち買わなくても中身変更できるんだろ。メリットかなり大きい。
・むしろなんで今までやらなかったのかと。ハードウェアスペックが売りになる時代はとうの昔に終わっているというのに。
・#0 タイトー13年目の夢ですから……ただ基盤のドングルも複製され始めてるのでこういった対策は必要かと思われ
・#3 利益が低いから。基盤の販売を遅らせて筐体買わせる業界だし。それもコミコミでの開発。
・MAMEとか怪しげなゲーセンではそれっぽい事が行われているというのに今更革命ってのもねえ
・一応これもクラウドの一種?しかし記事にもあるように、既存のコンシューマの類似サービスとの差別化が…
・アーケードもクラウド化か。ゲーセン業者は最近の筐体とセットのゲームが馬鹿高くてやってられなかったようだからコストが下がるといいね。最近のタイトーはプラットフォームの整備やら結構攻めの姿勢だ。
・別にクラウドじゃないんじゃね? 単にデマンドなだけ。
・#7-8 映画館がフィルムを使わずオンラインでデータ配信するのと同じ。
・むしろカラオケボックスの形と一緒になったってことでしょ。カラオケボックスが普及しだしたころは、新曲の時期にはレーザーディスクで運搬してたけどその後オンラインで配信されるようになった。それをそっくりそのままゲーム筐体に適用しただけに見える。
・DirectX筐体が出た時も革命的だと思ったが、全く流通しなかった。結局ソフトをどれだけ用意できるかと、ハード価格でしょ、問題は。NEOGEOがアホ勝ちしたのはハード価格やソフトが足りない分をレンタル制度とヤクザまがいの営業部隊が補ったからだし。その辺の何らかの強みが今のタイトーにあるようには見えない
・ゲーセンに行くのは、ゲーセンじゃないと出来ないゲームをする為。カード系とか特殊筐体とか。DL配信てことは、スパ4みたいに、家とゲーセンで同じモノが遊べるようになって、ゲーセンが不要になる人が更に増えそうな気がする。
・別に、特殊筐体には配信しないって訳でもなかろうに。
・通信カラオケと一緒だよな?
・>#14 ゲームと筐体デザインが一体となってるモノで、ゲームだけDLどうなるって言おうとしたら、タイトーはガンゲーでもう筐体の使いまわししてるんだな。パステルカラーのおもちゃガンでガンゲーなんかやる気になるかよ……。
・長すぎて入りきらなかった。ホーンテッドミュージアムhttp://www.taito.co.jp/arc/noko/haunted_museum.html ガイアアタック4http://www.taito.co.jp/arc/noko/gaia/index.html
・昔スクウェアがPlayOnlineの発表会かなんかで、ほぼ同じ内容の構想動画を流してたなあ。ゲーセンでFF出来るとかって。子会社でやっと実現かw
・カラオケのような小容量転送との比較は適当ではない、映画のデータ配信における興行性に近いもの。
・特殊筐体の使い回しなんて昔から珍しくないだろうに
・ドンキーコングもストⅡも開発動機はそれだったね。まぁ使い回し前提のシステムだとまた変わるけど
・筐体、基板、システムをセットでレンタル扱い、更にマージン(1プレイ30円)を取るバーチャ5は大失敗