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「日本も女も俺が守る」現役自衛隊員を対象としたマッチョな結婚情報サービス開始
http://news.livedoor.com/article/detail/4987446/
2010-09-05 10:55:15
>女性側は20歳から42歳までで、真剣に自衛官と恋愛、結婚を希望している人たちばかりです。
どういう女なんだという気がしないでもないが、自衛官は部署によっては数ヶ月も家に帰れなかったりするし、嫁になるのも大変だぞ
・そのうち、「亭主元気で留守がいい」って思えるんじゃ?
・防衛省に仕事で行く事がたまにあるが、よくある結婚相談所のポスターが貼ってある。一般とは別に自衛官専用の部署があるらしい。男女ともそういう需要はあるって事だ。
・民間かよ。ハニトラ目的じゃ無い事を祈る。
・自衛官は公務員の一種だから安定した給料とボーナス、結婚後は妻+子供の数だけの扶養手当が給料にプラス、長期育児休暇(男性隊員でも取れる)、各種保険完備。また女性から見て男性的魅力を感じる男らしい職業2位(1位は消防士レスキュー隊)・・・とまあ女性から見たらこのご時世、十分勝ち組の結婚相手だよ。同じような理由で警察官や消防士も需要が高そう
・自衛隊の定年って53~4歳って知られてるのかな? あと、士(兵)は曹(下士官)になれないと、契約社員みたいなもんだから一定期間で追い出されるのも知られてないような気がする。
・任期制隊員として入った人は承知の上で働く。また次の職を斡旋してもらえ就職先が見つかるまで追い出されることはない、斡旋先企業の正社員になるのを目的に2年間だけ隊員になる20歳前後の若者も多いと聞く。続く不況の影響でこの任期契約の自衛官も倍率が7倍近くの難関らしく、候補生枠、幹部枠は倍率さらに上。今の日本は2等兵すらインテリの世界のようだ。
・インターネット自衛隊ならニートでもなれるのにね。
・インターネットロビー団体抱える国の奴らが言う事は違うな。
・泣くなよインターネット自衛隊
・インターネット自衛隊 これは面白い。苦笑が新たな造語を一人で創りだしたのか。鸚鵡返ししかできなかった彼が、初めて自ら生み出した言葉が、インターネット自衛隊。 「インターネット自衛隊」と君が言ったから9月5日はインターネット自衛隊記念日
・ウヨシコリアン苦笑が今まで一体誰と戦ってるのかまるで不明だったが、今日名前が判明したな。インターネット自衛隊と戦ってたんだな。えらいぞ。
・○○自衛隊って言葉の発明は戦国自衛隊以来じゃないかしら。
・家に帰ってこなくて金だけ入れてくれる旦那が欲しいと思ってる人が登録してるんじゃ。
・>#12 戦略自衛隊
・#13 金さえあれば旦那は要らないわけですね
・まさにその通りかと。昔流行った言葉に「亭主元気で留守がいい」ってのがあってねえ。
・なら金だけあればいいんじゃないの
・うむ、ではその金を誰から貰うかといえば、やはり旦那からというのが一番楽なのだろう。
・結局、集り目的の婚活女ネタへと
・自衛隊に入隊しようとする人は、家族も含めた犯罪歴、本人はもちろん親戚の国籍、所属している宗教やグループ、交友している友人、などを徹底的に国から調査される。自分にやましい所がなく愛国精神に溢れる若者は自衛隊に入るといいよ本当に、社会的地位も高く公務員なので良い職業だ。このニュースのように女性からもモテる・・・かは本人次第だけど。
・そのわりに中国人妻から情報漏洩しちゃったりする状況はなんとかならんのか。
・嫁さんの調査は温そうだな。