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猛暑日続く札幌、“お役所仕事”で公園の噴水止まる
http://news.hbc.co.jp/09021911.html
2010-09-03 02:45:13
>この公園…噴水など、水遊びの施設を動かすと、多い日で一日およそ5万円の経費がかかるといいます。
・金は湧いて出てくるもんじゃないからな。・キッチリ役所としてコスト削減の仕事してるってことなんじゃね?・うむ、皆様のおっしゃる「コスト削減」をやったらこうなりました、ってことだよなあ・広報のやり方は悪かった。・北海道は冬がきついんだから、いつもより暑いからと夏場で予算使い込めないでしょ。 冬場の緊急時対策が出来ないレベルになれば凍死者ガンガン出るぞ・税金増やしていいならもっと稼動させますがな。・うちの嫁も愚痴っていたな。 女は予算とかそういう部分まで気が回らないこと多いよね。・#7 それは人(仕事?)によるんじゃね。うちでは嫁の方が予算ありきで考えてる。・まあ致し方ないことではある 水浴びぐらい家でしろ・#8 あぁスマン。 女を叩くつもりはなかったんだ。 #7は嫁に対するおれの愚痴だね。 今子供最優先の思考になってるんだろう。・事前に検討したりいくらでも可能なはずなんだけど、そういう柔軟性ない辺りがやっぱりお役所仕事なんだよね・1日5万で9/10迄稼働させるとして50万。まだ猛暑が続くと判明したのが8月20日頃として、不要不急の事案に10日以内に50万捻出するなんて役所だけでなく普通の中小企業でも却下じゃないかな。・としまえんだってどんなに熱くても8/31とその次の土日でプール終了だ。水だってタダじゃねえんだし当然の判断。・近所の大手チェーンのコンビニは9月に入った途端におでん販売開始キャンペーンが始まったんだが、民間企業だからお役所的とは言われないな。・#12 10日以内とか10日分とか勝手に決めてるだけだろ、その発想自体も全然柔軟性がない・#14 うちの近所だと8月からおでん出てたけど、普通はないのかな?・#15 無職なのか知らんが、金銭はそんなに簡単に動かせねんだよ。特に役所は。役所から金をもらうのに何枚書類書くと思ってんだ。・#17 馬鹿だなあ。だから批判されてんだろ。不測の事態用の分を用意だってできる。・役所だからこそ不測の事態用の分なんて用意できないんじゃないの?仮にあったとしてもこんな程度の事に使わんだろ普通・>#18 予算通りに経費を使うのが原則という世界だから難しいよ。外交は予算通りになんて言ってられないから外務省は機密費を作ったけど、それすら叩かれる。・予算使い切るための「お役所仕事」を批判するならわかるけど、こりゃ見出しの視点が下衆・#18 余り予算を出さないように動かなきゃならないのに不測の事態用って・・・・#22 まさにそういうのがお役所仕事の発想。おかしいと思わないなら重症。・噴水ださなきゃ市民が死んでしまうってんなら別だが、これってその「不測の事態用の予算」を使わなきゃならないほどとは思えないんだけど。・#24 ゆとり?浅すぎないか?「不測の事態」で災害等しか思い浮かんでないだろ。・役所って予算や部署の縛りが厳しかったり議員の横槍が入る位で、可能な範囲で内部の融通(同部署内で予算項目の振替とか)は利かせてると聞いてるけど、「お役所仕事」を叩きたくて仕方のない人には事情なんて関係ないんだろうなー。・今度からはこういう部分にも融通が利くといいね♪・#25 だからって全ての事業毎に「不測の事態用の予算」なんて用意するわけにもいかないだろ。プール金が次年度繰り越せるとかならいいんだろうけども