自動ニュース作成G
コピペどころじゃない
http://d.hatena.ne.jp/lessor/20100815/1281889314
2010-08-16 14:34:55
>これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。
・文章力がないので身につまされる・・・。・メール本文ってところに噴いた・どんなに文章下手でも自ニュで長文煽りあいの一つでもこなせば…何もならないな。・#3 かえって悪影響になりそう。壺なんかもそうだろうけど。・ひどい話だ ・なんで大学に合格できたのだろうか?・受験自体が傾向と対策から割り出されるようなコピペ解答でいいからじゃね?・#4 壺は文章がおかしかったら日本人扱いされなかったり、それだけでバカ扱いされるから、リンク先に書かれた通りの文章力なら「日本語で書く」という意味では成果は得られるかもしれない・あんまり酷いなら学習障害の可能性もあるんじゃ。・きちんと日本語で文章書ける人間のほうが少ないのはネット見ていれば分かるだろ。大学なんていまどき2人に1人が入ってくるんだしさ。・ここで長文を書く人は自分の考えをまとめられない人だと思ってる。・#11 顔真っ赤で長文書いてしまうんだよなぁ。・#11 全てを洗い出すように書いた方が分かりやすい という教育を受けてきてるから必然的に長文になってしまう。。・ここの字数制限に引っかからない程度の文章を「長文」と言うやつはゆとりだと思っている。・識字率と知的レベルは別という例か。団塊以下馬鹿量産家庭が増えてるからな。・>「きちんと日本語で文章書ける人間のほうが少ない」いやいやいやここまでのバカはネット見てもそうそういないだろ・ネットの記事も目を覆うようなのがある・入試でふるい落とせなかったのがそもそもの失敗か。・卒論の前にやることがいろいろあるだろう。ゼミの発表ではどうだったんだ?・良く聞く九九とか分数の計算が云々とは性質が違う気がする。会話は普通みたいだし、コピペが出来るって事は読むのは平気っぽいが・・・。> 一文を書き始めたときの主語を、書き終わる頃には忘れているのだろうか。学童保育所に支援で通っていたときに低学年の子どもからもらった手紙と互角のレベルである。本当に誇張しているわけではないのだ。・#19 発表に来ない奴とか普通にいるよ 俺の大学の時のゼミでは二人全く発表しなかったバカがいた(勿論卒論も書けてない)・#21 関係ないんだが、学生時代にいたそういう奴を思い出してイラっとした・まともな大学なら留年確定。経営状況の厳しい大学は、これでも卒業させるしかない。・#6 文章を書けって問題が無い限り、勉強できてれば無問題じゃない? というわけで他に全く影響しないタイプの言語障害な類のような気がしないでもない。・えー。美文を書けないとかじゃなくてまともに文章書けないんでしょ?思考とかがまともに整理されてなさそうと思っちゃうけど・人にちゃんと説明したことが無いとまぁこうなる。ネット経由でも良いからとにかく人に説明する事に慣れないと・#10その通りだね。というかみんな自分でちゃんと文章書けてる自信満々なのも面白い。大学生のレベルだって何を今さら、って感じだし。20年前に通った道でしょ。・この記事のどこにきちんと日本語で云々なんて書いてるんだろう・・・・こういう読解力のないやつもいるしな。・>「というかみんな自分でちゃんと文章書けてる自信満々なのも面白い」元記事の大学生よりは皆さんちゃんと文章書けてるんじゃないかと思うけど。っていうか、あなた大学生のときこんなレベルだったの?・長文になるといきなり破綻するのが現代の若者。メールや掲示板へのポストより長い文章を書いた経験が殆ど無い人って一杯いるよ。・ブログからTwitterへと、書き込みの軽薄短小化も進んでいるしな。・Blog主が「ちょっと信じがたい。」と書いているからなぁ。2000文字で「最初から最後まで日本語表現が完全に破綻」とか「国語が苦手な小学生」とか「学童保育所の低学年と互角」「"文章構成"なんてものも無いに等しい。」だからね。前任者云々の辺りを読むと、初めての長文って事でもないみたいだし。・昔、支離滅裂な文章を書いているサイトを幾つか見かけたけど、それを連想した。URLとかもう全然分からんが、まだあるのかなぁ・・・。唯一、覚えていたのが、Windows98SEの高速化サイト http://freett.com/oira98free/ こういう人達って文章だけじゃなくて、サイトデザインもそんな感じになる。・#34 うわあ。電波が伝染してきそうだ・#35たしかここの管理人はDLを3回するとかってのは覚えてる。エラー訂正機能を信用してないとかゆんゆんだったので。・口直しに愛生会をhttp://www.aiseikai.or.jp/