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書店数、確実に減少中…書店の減り具合をグラフ化してみる
http://www.garbagenews.net/archives/1491512.html
2010-08-14 06:44:02
>人口比率から考えれば書店数は1万店で十分。消費人口減退を考えれば経営はさらに厳しくなる
アマゾンとかもあるもんな。
・アマゾンがあっても雑誌は店舗販売が強いんだけど、最近は雑誌の不審が激しい。
・うちの近所の書店の場合、万引きで潰れたともっぱらの噂。
・雑誌って立ち読みで済んじゃうから買うまでなかなかいかない。
・立ち読みする人の天国、コンビニまで不振だから、どうなるんだろうね。
・コンビニの雑誌は元々、客寄せ目的。
・万引き、アマゾン、コンビニ、ブックオフ。こりゃ厳しい
・本屋大好きだから寂しい。本はなるべくお気に入りの書店で購入してるけど…
・個人店舗の本屋って品揃え悪いし、新刊しか置いてないし、意外な本との出会いがないから行く気にならんな。
・一ジャンルに特化するのはどうだろう?ライトノベルしか置かないとか。
・書店で分野限定や専門書だけだと、品揃えが少なくならないか。
・アニメイトやとら、メロンとかがそんな感じだよね 別ジャンルではイエローサブマリンも
・#9 特化するなら、遠くからでもあえて買いに来てくれるようなジャンルじゃないとまずいのでは。ラノベではちょっと難しそうな予感。
・ミステリー中心の書店だった深夜プラス1は閉店だけどな。品揃えのいい大型書店には勝てない。
・書店にはなんとなく用もなく行って店内をぶらついて、あ、こんな本もでてたのかどれどれ、って楽しみもあるからなー。ジャンル特化だとそういう楽しみが薄れて結局行かなくなりそう。
・#14 そうそう、情報に飢えている人が行く訳だからね。そこがネットとは微妙に違うかな。
・#9 コンビニやキオスクはある意味雑誌や売れ筋コミックに特化した書店。
・#16 書店じゃないから。雑誌コーナー以外の部分を抹消した店舗を想像してみたら。それでも書店として成り立つと思うかね。
・商店街にあるちっちゃい本屋がそんな感じ。
・そうか、実際にあるなら否定はできないが、年金暮らしのお年寄りが経営しているのではと想像してしまった。
・自分の住んでる町には本屋と呼べるような代物はもうないよ。
・#17 wikiの書店の項目の”種類”の項目にコンビニがあったので。。
・だからどの
・本は特価型店にするには、多くの場合単価が安すぎる。長い期間置いておいても、売れれば黒字になるような商品じゃないと。
・>#23 値段の高い本だけにすれば……例えばエロ本とか。あ、今はインターネットがあるからダメか。
・個人経営の小さな本屋は兼業でしか生き残れないと思う。
・書籍・雑誌の売り上げは年々減ってるしな…。
・特定のジャンルに特化した小書店は人口の集積あってこそ成り立つのだから、大都市圏以外はamazon依存ということになるわな。
・関連記事見つけた「消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減」http://book.asahi.com/news/TKY201001260130.html あと5000店ぐらいなくなるのか。
・#27 大都市以外はじじばばがネット使わずにハードカバーとか買うから、むしろ大都市圏の方がamazon依存になってるんじゃないか?
・大型書店どうこうよりも、電子書籍がメインになれば自動的に消滅だと思うんだが・・
・#30 いつだよ
・iPadとか買った奴は、自身がどれだけ電子書籍を買ったのかと。