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防衛省の無人機また落下
http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2010072401000419
2010-07-24 18:21:37
また落ちたのか……。
TACOM解説◇ 防衛省◇ ◇
・アメリカとかイスラエルの無人偵察機を購入したほうが良さそうだな。・必要なときに適正価格で売ってくれるんならねs・戦闘機から発射できて広大な海域をカバーできる無人機なんてアメリカもイスラエルも持ってないと思いますけど・グローバルホーク良いかもって思ったけど高いんだっけか運用方法が合わないんだか忘れたけど、難しいって記事を数年前に読んだなぁ。あれなら公海上からでもある程度北朝鮮内部とか偵察したり海上監視にも良さそうに思ったんだけど。独自に開発できるならその方が良いと思うけど。・グローバルホークだと「無人機が離着陸」する基地周辺の住民が、不安を覚えるからじゃないの?・#3 航続時間が3時間程度というのは聞いたことあるけど、広大な海域をカバーできるというのは根拠あるの?・#3はH18年度の政策評価で出てたHALEと混同しているものと思われ。そっちの方なら#3の言うとおりだけど、TACOMは強行偵察用の別カテゴリーのものでしょ。ちなみにTACOMみたいな強行偵察型ってアメリカとかイスラエルは持ってたっけ?・#6 遷音速で3時間飛べるのは十分根拠になると思いますが。ただ、グローバルホークのように低速で面を偵察するのではなく、高速で艦船なんかをピンポイントで強行偵察するためのものみたいです・#6 亜音速の飛行機で東京から福岡まで約一時間。その距離がだいたい800km。遷音速で三時間だと十二分と過剰の間くらいだろ。・#8 んー、それなら「遷音速で飛行できるUAVは国外にない」と#3で書いて欲しかったよ。ちなみにプレデターCは740km/h出るみたい。確かにTACOMと同じ使い方は出来ないけれど、広大な海域をカバーできないというのは間違いでは?母機が必要なのは一般的にはデメリットともいえるし by#1・#10 遷音速で飛行するUAVなんていくらでも存在してますよ。カバーできない、というのは確かに書き方が悪かったです。TACOMは不審な艦船に対して強行偵察を行う目的があるので、素早く母機で該当海域まで進出して、TACOMに迅速に見に行かせるわけです。なので、母機は必要・#11 カバーできないを取り下げるんなら#3については異論がないけど、またひっかかった。例えばなんという機種?>遷音速で飛行するUAVなんていくらでも存在してますよ・#12 EADSバラクーダとかダッソーnEUROnとか。あとはソ連時代のTu-143なんかも遷音速 http://www.youtube.com/watch?v=OqT5IMs6bgY・#13 おお、詳しいね。ありがとう。監視型ではなかったり予めコースを設定して自律帰投するのは政治的なアレコレもあるのかなぁと夢想・監視型は監視型で研究してるんじゃない。政策評価も出てたし。今回のはRF-4EJあたりと任務が被ってるんでそっちの代替なんじゃないかな。RF-4EJは退役始まった割りに代替機選定してないしね。