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売れすぎたレガシィ改良モデル 富士重が「10万円負担」の皮肉
http://diamond.jp/articles/-/8766
2010-07-18 01:35:24
> 月間目標販売台数のなんと4倍。富士重工業は運転支援システム「新型アイサイト」を搭載した「レガシィ」を発売1か月で2681台売り上げた。
> 高速運転時にも自動ブレーキでクルマを減速・停止させて前方車両との衝突を回避する追突防止機能は”世界初”。これが大人気なのだ。
・これからは「走りの楽しさ」とかじゃなくて、こっちなのかも。// 「新型アイサイト」は一般的に使われるミリ波レーダーじゃなくて、ステレオカメラで状況を認識するとか
◇
・「アイ何とか」ってネーミングのものは非常に軽薄な印象を受ける
・iPodとか、I-ODATAとか、I/O(雑誌)とかも?
・アイアンマン2とかアイスクライマーとか
・iじゃなくてeyeだから。eye sightね。
・アイホップは・・・もうないのか
・I can fly
・I,ROBOT
・新規顧客が多いってだけで、「独自の新技術を好むスバルファン」とやらは今のトヨタっぽいクルマ造りから離れてるだろうと思うんだが……
・哀川翔が軽薄ってか
・ホンダはミニバン屋、マツダはエコかぶれ、三菱・日産は空気。そりゃ若者のクルマ離れも起きるよな。メーカー自ら「クルマなんて走ればいい」って言ってるんだから。
・ネーミングも安易。デザインも普通。車体カラーも代わり映え無し。しかもお値段まで据え置きです!
・ボルボは同じ機能の公開テストで突っ込んだね
・それでも売れてるんだよなぁ > #11
・「スバルファンといえば、独自の新技術を好む特徴があり・・・」って知らなかった。スバルには、古い・頑丈というイメージしか無かった。
・昔からスバリストと呼ばれている特殊な人たちだ。