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超映画批評『樺太1945年夏 氷雪の門』70点(100点満点中)
http://movie.maeda-y.com/movie/01486.htm
2010-07-17 10:20:13
> 『樺太1945年夏 氷雪の門』は74年の製作当時、問答無用の武闘派超大国だったソ連の政府から直々に政治的圧力をかけられ、公開を止められたいわくつきの作品。
> うっとうしい抗議団体の相手をしてまで上映する価値はない(儲からない)と判断され取りやめられたイルカ映画とは違い、本当の意味で「表現の自由」を奪われた悲劇の映画作品である。
> 単なるお涙頂戴ではない、戦争を身近に生きた人々からの渾身のメッセージ。映画館で見られるうちに、一度見ておいて損はない。
・南の端っこで起きた似たような惨事は今でも声高に語り継がれております。
・>#2 いまだに「唯一の地上戦が行われた」と嘘ついてる人達ですね
・そうか、#2は自虐ネタか。
・ちなみにこれ、ドキュメタリーじゃなくてドラマだからね。
・#1 南のはじっこで起きた似たような事件って何?
・#5「パシフィック」とセットで見ろってことじゃないの?
・なるほろ。みたいけどWOWOW入ってない。
・そういえば「唯一の地上戦」ってたまに聞く表現だな。ググってみたら「国内最大の地上戦」が正しい表現だとか。
・自分達だけが犠牲になった、酷いことをされたって言うと運動しやすいしね。信じてる人も多い
・#8 硫黄島って日本じゃないのかって聞きたいよな
・いちおう劇映画なので事実を「参考」に作られた「フィクション」なのねhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%B2%A1%E9%83%B5%E4%BE%BF%E9%9B%BB%E4%BF%A1%E5%B1%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6
・「3名は生還」しているのに、「勤務中の女性電話交換手」が全員ソ連軍が来る前に自決してることになってるんだもんなぁ。