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「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証
http://wiredvision.jp/news/201007/2010071523.html
2010-07-16 02:59:10
>恐竜たちを絶滅させたような大量絶滅は、きっかり2700万年ごとに地球を襲っている――最新の化石分析によって、このような結論が導き出された。
>『arXiv』に発表された発表された論文は、恐竜絶滅の原因として議論されている1つの仮説を否定している。
>その仮説とは、太陽には未発見な伴星『ネメシス』があり、これが地球に定期的に大量の彗星を衝突させて生物を死滅させてきたというものだ。
・中学2年生が喜びそうな設定だな
・というかすでに古今東西のSFで使われた設定なんじゃ……セーラームーンにすら出てきてなかったか。
・MMR出動だ!
・次はいつ?
・2200万年後。文明が残ってるかは結構怪しいな
・2200万年後に向けてメッセージを届けよう。代々このメッセージを届ける使命を帯びた一族により。
・とりあえずブラックフライを2万と1機作ろう
・ビッグバイパーに乗って逃げるしかない
・定期的に生物が滅ぶってルドラの秘宝をおもいだした
・自分はロマサガ3の死食をおもいだした
・#8 グラディウスのつもりなら、ビックバイパーだよ。違ったら、余計な指摘すまぬ。
・神の獣?
・2700万年女王
・#11 ほんとだ。ビックカメラの親戚みたいだ。ありがとー
・たぶんドラコが一緒にやってくる
・恐竜がいなくなるまでに実際にはどれくらいかかったのだろう。短期間に死滅したみたいな印象ばかりだけど、実は数万年かかり進化したとかないのかな。
・#16 一部は鳥類となり現在も繁栄しておる。
・ニワトリだって、ティラノサウルスの遺伝子持ってるんだぜ!?
・俺が言いたかったのは、思われいる様な急激な絶滅ではなく、環境変化に伴う進化が行われるくらい猶予があったんじゃないのって事で。
・#19 猶予があったから、今も生物が存在してんだろ。環境変化に伴う進化して、恐竜とは別の種になって。