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宇宙ヨット「イカロス」帆 に光を受けて加速
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100710-OYT1T00443.htm
2010-07-10 14:04:16
>帆を広げてから1か月間に得た加速量 は、静止状態から秒速10メートルへの 変化に相当するという
きちんと成果が出ているようでなにより
・ソーラーセイル航法が実証されたのは素晴らしいと思う。けど、20x20mの膜面で一ヶ月時速36km/hか…。実用するにはどんだけ広い膜面が必要なんだ?・木星行きの計画があるみたいだけどあくまでも補助でメインはイオンエンジンみたいよ。・イオンエンジンもはやぶさで限界状態でのニコイチまで可動実証できたから良いけどさ・ニュー作が上から目線な件・おおおおおお、頑張れ〜 ソーラーセイルって子供の頃初めて知った時ににわかには信じられなかった記憶があるから、実証されたってのがものすごく感慨深いな。・#1 実用ってと、宇宙帆船とか? 帆を持って上がるより推進剤もってあがるほうが早そうだ。・#4 うぜぇ・・・・いまんとこ短距離ランナー並みのスピードか。・#4消えて・#4どんだけ劣等感強いんだよ・#1 とりあえず膜面の面積10倍ならはやぶさのイオンエンジン1基並の推力になる。あとIKAROSは14x14m・10年くらいかければ相当早くなるのか・・・・太陽系の外目指す場合どの辺りまで太陽からの後押しが得られるのだろう・いったんスピードが出たら減速材料がないんだからそれはあまり考えなくてもいいのでは。・#13 地球周辺でこの加速量(力)だから、火星辺りではその4割、木星辺りでは3%、・・・と急激に弱まるだろう。・#14 減速材料はある。既に外縁部に達しているボイジャーが良い例で、未知の質量(塵など?)が多いことが原因ではないかと予想されている。イカロスのように本体が軽いと影響は甚大だろう。・外宇宙のどこかで類似の実験やってて、アルミ箔みたいなのが塵もつもって亜光速で地球に向かって来るSFを誰か書きそうだ。・あちらこちらで重力の影響を受けるから、積もらないだろうし。むしろブラックホールのような大質量物体の方が減速されずに飛んできそうだ。・#18 ブラックホールは分からないけど、連星の片方がブラックホールに飲み込まれ、もう片方が砲丸投げの要領で超加速されて銀河系内で漂流すると言う現象もあるそうな・リアル妖星ゴラス?