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図書館HPにアクセス3万3千回事件、警察関係者の話
http://blog.rocaz.net/2010/06/945.html
2010-06-24 21:51:07
逮捕にあたって、その技術が有りか無しかとか、サーバの耐性だとか、作者の意図などはあまり関係なく、
実際に被害者がいたという事実を重要視。
過去:
◆
・当たり屋みたいなもんか?
・「PC犯罪ってプロバイダーにログ残るじゃん? ってことは身元の照会が簡単なんだよね。だから捕まえる。こうなご使った冗談でも捕まえる。被害者不明でも捕まえる。だって簡単だからね。でもストーカー事件とかは殺害されるケースが多いけど、時間も人も必要だから別ね」
・タコなサイト作って利用者が10人「殺到」してあまりの反応の悪さにイライラして「10秒に1回リロード」したらシステムが落ちてしまった。→被害届け。このとき適切に判断してもらえるのかな?「実際に被害者がいた」だけでは困るのだが…
・記事によると警察が故意を認定したことになっているが「故意」=「1秒間に1回アクセスでサーバーダウンすることがわかっていた」ってことだろ?その認定って無理があるような…
・内容を読むと、今回、ネットに詳しくない人がネットで利用できるサービスをやった場合で、被害にあったと思った場合、一方的に被害を主張できるということか。。
・そういえばサイバーノーガード戦法が成功した前例はたくさんあったな
・ログを見てIPを判断できたのだから、技量は0ではないだろう。アクセスをブロックするくらい一瞬だろうになぁ。技術者としての知識が致命的に無いのか、単なる嫌がらせか、判断できかねる。
・#7 図書館側がIPを判断したのかは書いていないようだけど。ネットは今、暗黙の了解だらけなので、警察側に相当レベルが高いスペシャリストが必要
・#8 それでどうやって被害届を書けるのやら。
・#9 ようわからんが、空き巣に入られた的な頼みかたしたんじゃない?
・岡崎市立中央図書館に電話してみた人 http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100622S1 これによると図書館側はログ見てないってさ。ほんとかどうかしらんが。
・あとおまけhttp://www.mdis.co.jp/case/city-okazaki/200908.html http://megalodon.jp/2010-0621-0312-35/www.mdis.co.jp/case/city-okazaki/200908.html いずれもスラドから。
・#2 の無意味に「 」つけたり、被害者不明でも捕まえるとか、話がつながってない変な日本語が気になる。なんなんだ??
・#12 スラドの「鯖が落ちるのならそれに合わせてスクリプトの方を直すべき。出来ない時点で自称『技術系』」という意見にすごく納得がいった。
・ブラウザから普通に利用しただけで落ちるのにどう直せと
・そもそも、小説や雑誌を無料で貸しだしできる図書館のシステム自体疑問。出版後10年以上たった書籍ならまだ納得するのだが。。
・大学の情報系の学科の研究室がよくお行儀の悪いクローラーを動かしてるが、これも訴えたらちゃんとK殺は逮捕までやるのかね?同じく中華のbaiduやチョンのneverというクローラもお行儀が悪いが訴えたらきっちり逮捕してくれるのかね。疑問は尽きない
・#6 アクセス認証していない、URL直叩きでアクセスできるページにアクセスしただけで被害届を受理して逮捕したりもしてたしな。逮捕が妥当かどうか考える脳味噌もない無脳なのばっかなのかね。再発した場合は逮捕もありえますの警告で十分目的は達成できるのになんなんだろうな
・警察のサーバをクロールして秘匿されるべきファイルが無いか調べてwikileaksなんかにリークしてみたい