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菅内閣の経済方針は麻生内閣時代に与謝野馨財務相が主導した「中期プログラム」の劣化版
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/06/post-9736.html
2010-06-10 01:37:00
・管「また、日本の財政状況がこれまで悪くなった原因が、端的にいえばこの20年間、税金が上げられないから、借金でまかなおうとして、大きな借金を繰り返して、効果の薄い公共事業、例えば(略」
・「自民党「中期プログラム」ではそれなりに景気回復ができた後の増税なのに、菅氏では成長つまり景気回復のための増税という変な議論になっていることだ。菅氏は、デフレで増税どころか、デフレ克服に増税、と言うのだ。」
官房長官の仙谷由人氏、民主党幹事長の枝野幸男氏もアレなようです。// 菅政権のトンデモな二人
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・今度ばかりはブレる事を期待するよ。全部無かったことにしてリフレ政策発動しますって方向にブレろ
・増税で経済成長ってどういった見通しで物を言ってるのか気になる。しかも消費税
・財務大臣の頃から言ってるよね、増税してもそれをなんかこうあるいみでいいつかいかたをすれば逆に景気よくなるんだよ!って。こういうのケインジアンて言うの?
・小野善康の持論というか妄想なだけじゃないかな
・#2 消費税(=付加価値税)の計算とGDP(=付加価値の合計)の計算比べりゃ、あり得ないのがわかりそうなもんなんだがな。
・#3 いいつかいかたって子供手当とか言うんだろうか。
・#1 小泉の時の「国債30兆円枠」がどうのこうの言う時と同じ感覚だ。有害な約束なんて早く破れと。
・未来をエスパーする個人ブログの宣伝はいらんよ
・乗数もわかってない奴が増税で確保した資金を「いいつかいかた」します。さあ景気上がるか下がるか、乞うご期待!