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放送法修正案:与党、衆院委で採決強行し可決
http://mainichi.jp/select/today/news/20100526k0000m010118000c.html
2010-05-26 05:01:58
>今回の放送改正案では、公然性のあるすべての通信=ブログをはじめとするネットコンテンツ全てを「放送」と定義づけているのである
>法文をよく読むと、どのコンテンツが「放送」とするかは、影響力の大きさを指標に判断し、省令で定めることになっている◇
ニコニコ検閲◆
・絵に描いたような屑共・なんか強行採決って多くなってきたな。悪い傾向な気もする。・どうせどこの政党も造反しないし、どちらも譲る気がないなら、さっさと終わらせる方がマシじゃね。・自民党が得意だったからなぁ<強行採決・コンセンサスを得る努力はしないと。最後まで反対かもしれなくても、議論しないのはまずいだろう。・自民の場合は野党もそれなりに合意したにも関わらず、強行採決と騒いだだけの演出臭いのが多かったと思うけど。・自民党の強行採決のパターンは「与党が審議呼びかけ→野党が審議拒否→強行採決」というパターンが多かったような気が・一応筋は通してたよね。民主党は守るべき最低ラインというか、意識しない当たり前の節度を軽々超えるのがすごい・はいはいジミンガージミンガー・これが議会制民主主義なんだけど、やっぱり感情を逆なでするのがうまいね、民主党は・というか民主は自分で出した法案に反対する政党だから・・・・筋さえ通さない、ヤクザ以下政権。・良くも悪くも、多数決で決まるのが民主主義の本質。それだけがルール。・#13 勘違いしてない?・#13 少数弱者も見捨てないよ。・#13 それは本質ではないよ 議会民主制な訳だから、少数派の意見を汲み上げる事も出来る 民主党が社民党や国民新党と言った少数政党に振り回されてるのを見ても分かるよね ま、ちょっと意味が違うけど・民主党なのに独裁政治とはこれ如何に・民主主義の一つの究極系は北朝鮮みたいな独裁だと思うんですよね。 そうならないために、通常の民主主義国家はいろいろな対策を取ってるわけで(例えば、三権分立とか)。だから、民主党が独裁すること自体は別に不思議じゃないというか。・野党時代は散々強行採決を批判してたよね?・#17 朝鮮民主主義人民共和国と言うがごとし。・#18 民主主義の一つの究極系は<「それだけがルール」とかいってたのに主張が退化してるじゃん・#21 多数決で決まるのが「それだけがルール」、その中で独裁国家は「一つの究極系」 ぜんぜん違うことの深度を並べて主張が後退とか言われても返答に困るわ~。・憲法読んでも民主主義<自由主義、こんな屑みたいな議会に自由制限されるんじゃな…・#22 あー退化じゃなくて後退だわ。言葉が思い浮かなかった。んで、三権分立などで歯止めがかかっている状況は「それだけがルール」から外れているよね。そういうような国は民主主義ではないと言うこと?・究極の形というか、民主主義の果てだな、民主主義の自殺。・国家が生まれる前から存在していた権利は国家によって侵害されてはならないが。電信網は国家事業だったか、ネット網は影響力があってデマで悪影響が起きたりもするから、多少は仕方ないと思うが、どこまで国家が関わって良いものなのか。・#24 『より純粋な民主主義』ではないだろうね。 その統治方法としての有効性や良し悪しはともかく。・議会いらねー。でも、もしこれで首相が有能で理想的な政治家だったら、本当に日本の民主主義終わってたかもしれないね。ある意味不幸中の幸いだったのかも。・銀河英雄伝説ネタっぽくなってきたなぁ。ただ北朝鮮の独裁は、形式的にせよ民衆に支持されて成立した独裁じゃなくて、ソ連の対米緩衝地帯の管理人がそのまま居座ってるだけだから、「民主主義の究極」とはちと違う。・君ら「民主主義」つってるけど、こいつは「衆愚政治」って奴だぜ?例えるなら北じゃなくてナチス。・自分で考えるより人に考えてもらった方が基本楽だからな。俺だって魔法のランプもらっても、魔神にどんなお願いすればいいか分からん。・http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/07/post_18.html←ここにいいことが書いてあった、中段くらい~日本では、民主主義というのが・ナチスは民主の不実さとは正反対のイメージだな。小沢独裁体制から連想されるものはスターリン主義 http://yomi.mobi/read.cgi/newsplus/tsushima_newsplus_1268010416/1-2・#33 牧場主が戻ってきた方が良いのは既に明らか・#32 政治はすべて、(言葉を借りるなら)統治者が正義に向き合う制度で、その最大のポイントは権力の制御じゃん。その、どんな政治にも共通に見られる特徴を取り除いたときに「民主主義(制)」に見られる特徴こそが、民主主義を何物か決定づけてる物だろうに。・ヤン・ウェンリー曰く、民主主義の神髄は強者の自制にこそあり、それを法律や機構によって制度化したものである。・#35 そこで「自分たちの正義を裁きうる謙虚さが含まれている」事が必要になるわけで、これは共産主義やファシズム、絶対君主制や神権政治には無い部分なんだよっと。・そのために自分たちの正義を裁きうる材料として自分達の行動を残さねばならないわけで、これを行わない国は民主制であっても民主主義とはいえないという事。・まあそんな難しい事考えるよりお前らトロピコでもやろうぜ・#37 それは賢人が政治をすれば良いと言ってるだけであり、良い政治は民主主義、ダメな政治は独裁と言ってるだけじゃん。・鳩や小沢がトロピコやってる様を見たい。・#40 逆だよ。我々が賢人でない、「良い政治」という事に保証がもてないからこそ後世の主権者の審判を仰ぐべく資料を残すんだよ。・#42 それ、資料を残した王権はどうなるの?・#43 公文書公開制度と王権に何の関係が?・#44 #32からの流れで民主主義というのが~の話の流れで。文書を残すことは民主制ではなく、王権にもできるって話。・#45 #32のリンク先の人は、後世で評価できるよう公文書の公開が民主主義の必要条件だと主張しているだけで、王権でもできるかどうかは関係ないよね?・#46 そこから#35に戻るわけですよ。いまみると、ちょっと#35の書き方も良くなかったけど、様々な制度に共通的な特徴を取り除いて、その思想特有の要素を取り出した物が本質だろうと。・#45 王権の場合は主権者と権力の行使者が理屈上は一致するでしょ。それが必ずしも一致しえない民主主義と違って、わざわざ自分達の正義を裁きうる状態にすべき必要がないじゃない。・>「選択された正義」を歴史の審判に仰ぐ と書いてあるように少なくとも、元の文章では主権者と権力の行使者が違うかどうかを問題にしてないけど?・#49 民主主義であるという事それ自体でそれが問題になるんだよ。それが現代民主主義につながる社会契約の考え方なんだから。・民主主義と言葉にしているだけ、非暴力主義だといって戦争するようなもん・#50 #49で引用した部分は超時間的な話だよね。 超時間的な話と、社会契約の関係が?なんだけど。・民主的買収によって岩手県民に選ばれた我らが輝かしい指導者がスケスケお風呂から牛耳る日本の政治は衆愚にも独裁にも劣る・http://www.dpj.or.jp/news/?num=2421・#33 それもそうだな。少なくともナチスは愛国ではあった。・最近本当に日本がトロピコ化してると思う・友愛縛りでトロピコプレイ。・トロピコはちゃんと民主主義発展させる方が運営は楽。友愛縛りの方がマゾプレイ