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環境に優しい「フリーズドライ葬」、世界展開も視野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000324-reu-int
2010-05-22 02:18:07
>「フリーズドライ葬」は、遺体を液体窒素で乾燥凍結させ、火葬後の灰のように細かい粒子にした後、水銀などの重金属を取り除き、生分解性の容器に入れて埋葬するというもの
以下「お湯かけたら」「熱湯を注いで3分」など禁止
・ハンソロ…とは違うな・カーボンフリーズ葬が実現したら世界中のSWファン相手に大儲けできそう・その含まれてた重金属って生物に普通に含まれてるものだよな、取り除かなくても環境のサイクルの中に元々組み込まれてるものだから余分な負荷ってないんじゃ?・正直な感想を言わせてもらうと「キモチ悪りっ」・土葬とはどう違うんだろう?…て、細かい粒子にしても遺体が完全に分解するまで結局は数十年も掛かるのか。・#3 人間はもともとサイクル内で循環してないモノを発掘したりして利用してるんで、できるだけ回収したい。・緑色の食べ物に加工されるんだろう?・リサイクル槽に入るのは市民の義務である・粉骨なんかより不純物を取り除けるってことなのかな?・人ひとり凍結乾燥させるだけのコストって莫大なものになりそうな。液体窒素用意するだけでどれだけエネルギーを無駄にしてるんだよ・マインドハンターって映画思い出した・#10 器具用具をそろえるのはそれなりに高いけど、液体窒素自体はそんなにコストかかんないよ。・#12 リッター百円だっけ? ガソリンよりは安いね・墓地不足の解消って意味もあるのかな。 欧米系は個人の墓地を立てるから大変そうだよね。・複数同時処理も手軽っぽいな…イヤな話だけど。・ここまでソイレントグリーンの話がなぜ出てこないんだと思ったけど、まぁいいや。・結果的には焼くのとあまり変わらないような気はするけど、なんか生理的に嫌だな。・#16 志村!#7!#7!・昔のSFでクローン?人間をフリーズドライにして販売、お湯かけて元に戻すネタあったな、商品名が「カップ・ヌード」ってやつ・#19 たぶんそれは火浦功の「ひものの法則」だね。・分離した重金属をリサイクルして遺体鉱山ビジネスですね・まず牛でやってみたらどうだろう・自分の葬式費用残さなくていいのなら理想的だが・俺、鳥葬がいいわ