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16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功
http://wiredvision.jp/news/201005/2010052123.html
2010-05-21 13:48:33
これは・・・凄い
・「意外と長いよ、パパ! 意外と長い!」・どうもこの量子テレポーテーションって現象、過去の事象へ干渉してるような気がして仕方無い。従来の「時間は過去から未来へ一方行に流れるだけ」って考え方がずれてくる・誰か分かりやすく説明してくれる人いませんか?・#3 イチローが16km先のキャッチャーミットにピンポイントで返球した。・キン肉マンで説明してくれ・#2 それは多分時間とは何かっていう事を誤解しているのではないだろうか。時間が流れるという表現が誤解を招いているように思える・例えば2つのサイコロがあって、必ず足して7になるようになっているとする。一度「足して7」状態にして2つのサイコロを16Km離して片一方を「1」にすると、もう一つのサイコロは瞬間的(というか時間を遡って)に「6」に変わる・近距離でしか効果がなかったクロノス・チェンジを16kmの遠隔地から成功させた。・#2 昔アインシュタインがそれで反論してたな。#3 十分に絡み合った(=エンタングルした)複数の粒子はセットになってて、片方の状態を観測するとその瞬間(光速とか無関係)にもう一方の状態も確定する。観測した時二つがどれだけ離れていようとも。で、#2の疑問は光速とか無関係って所。・エンタングル!・#7 むしろ長さ16kmの鉛筆サイコロというイメージでは?端の人が上の面を変えると16km先の反対側も変わる・#11 最初に「足して7」状態にしたときは2つのサイコロがどの目になっているか分からないというのが良く表せないと思う。どのみち情報を送ることはできないのにこの量子テレポートには何か実用的な意味があるのかな?・どうしたらこんなことが起こるのかさっぱり分かんない・衛星を使った送信技術への応用がはっきりと視野に入ってるね・ザ・フライ・SEXの最中に女が急用で16km離れた自宅に帰ってしまい、仕方なく男はオナニーで射精したら女が妊娠したって事でいいんだね。・#11の表現をアインシュタイン的に否定する場合は、光速以上の情報伝達はないから、鉛筆が光速ぎりぎりの伝達速度でよじれて結果が伝わるのよね?・#12 ならば鉛筆の両端にそれぞれ足して7になる数字が書いてあるイメージで・2つの箱の中に猫が入っていてボタンを押すとランダムに毒ガスが出てどっちがが死ぬけど、開けてみるまで生きているか死んでいるかわからないとする。ボタンを押し2つの箱を16km離す。片一方の箱を開けると猫が生きていた。ならばもう一つの箱の猫は死んでいるに違いないという、ごく当たりまえと言えば当たり前の話・あっちのオッサンとこっちのオッサンずっと同じ動きしてるよぉぉぉ~!って事でいいのかな?・>研究者らは中国科学技術大学所属。 うーん・まじに距離関係なしで"同時"なんですか。どうやって確認するんですか。・量子論的に不確定な状態から、一方の状態が確定されると、自動的にもう一方も確定されるってことでいいのかな? 遠くに送った方の状態が分かるのが便利なのか。・すっごい アイツ 田園調布・#17 #22 確認するための情報伝達が光速以下だから相対性理論とは矛盾しない。というオチがある。 #12 その辺は省略した。あと量子暗号・東京都心はパラレルワールド・#25 中間位置に立っていれば双方から同時に情報が来たら理屈的には「同時に観測」になる気が。これも逃げ道があったりするのだろうか。・#27 それは別に問題じゃないよ。事象自体は同時だし、端点でもう一方の端点の状態を知る限界が光速なだけだから。・目の前に赤と白のボールがあります。目をつぶって片方を投げました。目を開けたら赤が残っていました。投げたボールは白です。っていう話じゃないのこれ?・#29 それいい比喩だな。