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口てい疫ワクチン 宮崎に到着
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100519/t10014557091000.html
2010-05-20 00:05:10
ついに20万頭処分確定か。きつい決断だっただろうな・・・。
・抗体ができる=紛らわしいので殺処分確定なんだが、どの位の人が理解しているのかねえ・結局は病状を抑制するだけの時間稼ぎ。連休前なら少なくとも2桁被害が小さくて済んだのに。・×連休前 ○自民党・4/20以降にさえ動かなかった馬鹿政党が、それより前の出来事である初期症状見逃し(判別不可能レベル)をどうこうと言う。完全に矛盾している。・ワクチンは別に感染拡大を防ぐものじゃないからな。感染した仔牛の99%は死亡する病気だし。・自民党だったら被害が大きくても叩かれなかったろうなあ・自民でも対応遅れの被害拡大は批判されてきたろうに・#1 接種の後、殺処分ってなんか変だね。ワクチン使用のデメリットも大きいのに他に選択肢はないのかな・#6 でもアッサリ食い止めた実績があるのが自民党・#5 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB#.E7.97.87.E7.8A.B6 「幼畜の場合、致死率が50パーセントに達する場合もあるが、成畜では数パーセントである」実は致死率はさほど高くないし自然治癒もするらしいぞ。#6 せめて10年前と同じ対応ができてれば、被害が大きかろうが民主党だろうがそこまで叩かれないよ。・#6 さすがにこれだけの被害を出したら自民だろうと普通に叩かれたと思うよ。でもそこそこにまともな政党なら普通ここまで酷い事にゃならないんじゃ?・#8 TVだと発症が遅れるからサッ処分までの時間稼ぎだ、といってたな。 オヤジがワクチンだけで止めるとキャリアが居るということになって輸出規制かかるとかなんとか言ってたな。・宮崎ローカルのTVニュースhttp://www.youtube.com/watch?v=xgzNzkhXgbM (5.19) 。わかりやすい。畜産農家が死にそうになってるのもよく分る。ワクチンを使うと「ワクチン清浄国」扱いになる可能性があって、そうなると輸出が難しくなるらしい。・輸出が難しくなろうが、殺処分が追い付いてないんだから、殺処分待ちの患畜からの感染拡大防ぐ対策とらなきゃ仕方ない。どうせ当面は供給不足になるから、輸出できるほど頭数増えるまで時間かかるし。・#14 うむ。防疫の専門家のブログとか読んでると、今回の「半径10キロ圏内 全頭ワクチン+殺処分」というのは、現時点で取れる最も現実的な選択っぽいね。しんどい話だが。これで収まるといいなあ。・ワクチン使っても、使った牛はすべて殺処分になるから、輸出には制限かからないよ。ワクチン使った牛で畜産続けるとまずいけど。・ちょっと前に種牛がそんなに大事なら金かけてでも治療してやれよと言ってた人がいたが、それじゃダメなんだと分かってくれただろうか。・#17 どうせ人工授精なんだし種牛はいいんじゃねー?……と思って調べてみたら、精液中にもウィルス残る http://www.sat.affrc.go.jp/sishocho/Ogawa/ekigaku/shiryou.htm のか。もう駄目かもしらんね。・#6 自民党だったら被害がなくても叩かれてたろが。#18 生存期間が320日だから一年くらい冷凍保存してたものなら使えないか?・冷凍してんだから、ウイルスも冷凍されてるよ。・冷凍下で生存期間が320日だろ。でなきゃ環境ごとの生存期間にならないじゃないか。・320日ってのは、-50℃での生存期間。液体窒素で凍結保存した場合は生存期間10年以上。低温には強いウイルスだから、冷却で除去しようとしたら、先に牛の精子が死ぬ。・#18 後からなら、感染型が分かった後、判別法は原理上可能だから、とりあえず絞り出して冷凍してるんだろうなあ・http://twitter.com/higashitiji/statuses/14404148250 もう駄目かもしれん。・#24 あああー。精子を取れるだけ取って再起にかけるとか考えちゃうなー。