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「Google症」と闘う医師たち
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10/05/19/0153222
2010-05-19 15:08:45
「気になる症状をググり、奇病や重病にかかったと思いこんだり誤った情報を得たりする人が絶えないという。」
検索後の医者談義。スコトマ外しは大変だろな。 関連◇
・http://www.thinkingpower.jp/thinkbeforesearch.html これが必要だ・使いようによっては便利と思うけど。最終的に医師に発言を促すのがマナーかな。良い関係を作るのが大切なんで・米国では、正規の情報がトップに出てくるように医療サイドが必死でSEOしてたはずだよ。問題の把握も対処もまあ進んでる。・俺は逆に、元々半端な知識で最悪の結果を考えやすかったのだが、ググることで幅をとれるようになった気がする。・アトピーなんかだと正規の医療情報ってぜんぜん出てこないよね。普通の治療を否定する情報ばっか。・アトピーなら見かけたのはこんなんとかかのう http://www.kyudai-derm.org/atopy_ebm/index.html まあ正規の医療情報載せても患者さん信じてくれないからねえ。タバコなど典型的だけど・知人のメンヘラ女がこれだわ。勝手な思い込みで勝手に深刻になって落ちこむパターン。性格や精神疾患が原因な面もあるんじゃない?・ある一定以上の年齢層になると、これがみのもんたやたけしの番組になるんだって。医者がいくら問題ないと言っても、テレビでやっていた症状に当てはまる!と食い下がるとか・TVでどっかの茸がガンに効くとか言われてた時代に比べれば遥かに良い。・自称ADHDで片付けない人は確かにいるよな・「Yahoo症」でないことを、Yahoo!は喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。・全然こっちの言う事理解しないで、処置をすればするほど悪化していく医者に会ってからは、医者を全面信用しなくなったなあ。それでも大概の医者は自分より対処法をよく知ってるけど。・心配性+被害妄想+検索エンジン=Google症・お父さんはGoogle症