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電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲
http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20412980,00.htm
2010-05-07 13:34:20
DRM
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この手の問題、非実在青少年関連も含め、だんだんと身近な話になってきたな
・この例は、年末くらいからAppleが排斥しようとしてた線だから解りやすい。 日本未対応のiBook用書籍も全部検閲されるのかね?されるならガラパゴスにならざるを得ないって判断も多く出てくるかも。
・そのうち各国ルールが適用されるようになると思うけど、そうなったらtechcrunchとかcnetが海外ではポルノを許可するアップルウヒヒとか気色の悪い揚げ足取り記事を書いてきそうな気がする
・逆の見方すれば和製電子書籍軍団にも勝利の目が少しは出てきたかもしれないな
・こんな会社潰れちゃえばいい。 >話は変わりますが、Appleについて書かれたものもアウトです。大谷和利さんの「iPhoneをつくった会社」と「iPodをつくった男」、2つともリジェクトでした。その理由は、現社員、元社員であろうと、Appleの社員にかかわるもの、製品にかかわるものは一切ダメ、と。
・App Storeも二次元キャラのビキニ姿でリジェクトされたりしていたと思う。つかAppleに限った話じゃなくGoogleも変なこと書くとすぐAdSenseが公共広告になるし、MSもXNAであれこれ厳格すぎるほどの規制かかってるし。
・全世界に配信しようとすると、全世界の規制の和集合がかかるというのは本気で困るね。そういうのと等価交換で広大な市場にリーチできるという見方もあるが。
・#3 エロ同人誌や同人ソフトを配信できる電子媒体があれば結構需要あると思う。
・#7 Winny…というのは冗談で、同人のDL販売は普通にあるよ。DL.Getchuとか。人気作になれば数千部は行くみたい。
・コピーできない、書き込めない、人に貸せない、検閲はされる…紙の本に比べて悪いことばっかりじゃないか。本当に電子書籍を売る気があるのかね?
・ああ、外国企業(アップル)のシステムに乗っかってるのか。>電子書籍時代の検閲
・一企業が設けた基準を「検閲」とは大袈裟だね。
・基準に合ってるかどうか確かめることを検閲というから、大げさというほどには感じない。
・マンガの海外版なんてお色気シーンや流血シーンが修正されまくってるんだから、電子書籍化されても同様の規制が要求されるのは当然だろうな。これまで受け入れていた表現規制を今になって検閲だと言っても後の祭だよ。
・表現文化的な面での自由度はアングロサクソン系国が後退してるせいもあって、いつのまにか日本がトップクラスになってしまったからな。自由にやりたかったら日本で日本向けのみのシステムを作るしかないのかも。
・ガラパゴスでいいような気がしてきたな。
・アップルとかに任せっぱなしで良いという気分が萎えたな。けど日本の出版じゃあ違う面で制限かかりそうだし。
・MSの一人勝ちもそうだけど、アップルの一人勝ちも考え物か。各規格が乱立するよりはマシって面もあるけど痛し痒しだなぁ。
・逆に日本出版社達による日本向けの電子書籍市場作っても、外国から買えちゃうと向こうで訴えられたりするのか。めんどくせぇ話だな
・ヒッピーは自分の自由にだけ寛容なのだろうか。
・#11,#13 単発、あるいはほぼ単発、こういうところにも工作担当はいて、情報工作されるのか・・・ 確かに嫌な世の中だ
・すぐ工作工作言う工作オタが一番嫌だわ。世の中いろんな物の見方や立場があることを理解しない。
・精神的にヒキコモリだから他人がどう考えてるとか視野に無いのは仕方ない