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平和主義者で在りながら家庭内暴力行っていた作家・井上ひさし氏、肺癌にて死去
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100411/t10013764401000.html
2010-04-11 07:31:52
>井上さんは去年10月に肺がんと診断されて抗がん剤治療を受けていました。
・護憲とか平和主義を声高に叫ぶ連中は大抵喧嘩っ早いアナーキストなのはなんでなんだろう。
・愛国とか国粋主義を声高に叫ぶ連中は大抵24時間ウヨシコしてるオナニストなのはなんでなんだろう。
・「モッキンポット師」シリーズとか好きだったんだけどな。合掌。
・#2 ここは君の自己紹介欄ではないと思うのだが。何はともあれ合掌
・日本では死人に鞭打つ行為は嫌われるよ。
・死人に鞭打つ平和行為
・特定の人達の平和主義者への憎しみは凄いってことだけはよく分かった。
・#5 それって、鞭打たれるような死人と組んで散々好き放題やってきたまだ生きている奴が、自らに火の粉が降りかからないよう作り出した実にご都合主義な論理なんだけどね。
・じゃあ、その好き放題やってきたまだ生きてる奴らを非難すればいいんじゃないかな。
・水木しげるが描くサラリーマンみたいな顔だったよね合掌。
・自称と実像が噛み合う例はなかなか少ない。結局口から出るのは方便だし。それにしても水木しげる顔だね南無
・人間の二面性つうやつだろ、作家が登場人物のキャラ作るときに必ず要求される項目だ。自分自身が作品になってりゃ世話ねぇわな。
・#7 主張と言動が違ってるから批判されるんでしょ。暴力を受けた奥さんが書いた本の内容http://constitution.blog109.fc2.com/blog-entry-213.html
・#8 中国の故事だってあまりにぶっ飛んだ行為だから残されているんじゃないのかね?
・井上に限らずこの手の人は自身や周囲が言い訳に芸術家などの言葉を冠詞にして正当化するからね。これから出る追悼番組、特集本もみんな美化しちゃうだろう。
・彼が指す「平和主義」って言うのは憲法九条の話もあるし「軍事的戦争」の放棄のみを指していたんじゃない?
・#4は鏡見たほうがいいよ。
・嫁の顔がぶよぶよになるほど殴りまくってる奴が無防備都市宣言してたのは凄く面白いと思うけどね
・擁護のつもりではないし鞭を打つつもりもない程度の心境での意見だったのが気に障ったようだな。その点だけ謝罪しておこう。が安易ではあるが自分はその仮説でしか彼を把握できなかったのも確かだ
・東條英機が家庭的には豊かだったのも二面性だし、モーツァルトに集団浣腸大会趣味があったのも二面性、人間は必ず二面性を持っている。
・#19 常識で考えようぜ。
・まぁ、自分が思うに日本における平和主義と家庭内暴力は矛盾しない。内側にありながら日本を断罪する側に立とうとする事と、殴りつけて妻を罰しようとする事、根底に流れる精神性には大して相違がないような気がする
・#21 では敢えて問うが先ほど君が名言した「常識」って言うのは「普遍の存在である」と言う証明はできるの?
・#23 そういう屁理屈の前にあるのが常識じゃない?。妻をボコボコに殴ってる奴が平和を訴えてたら引くでしょう普通
・平和主義も家庭内暴力も国及び家庭という社会を支配するシステムだからな。少人数の方は暴力が有効だと経験で学んだんでしょ。それが正しいか否かは結果でしか分からないが。
・無防備都市宣言支持者・井上ひさしの嫁は、井上ひさしに対する武力的反撃手段がない&井上ひさしの支配下にあったのにずーっと殴られ続けていました。無防備都市宣言についての議論にすっきりと終止符をうった哲人だと思います(笑)
・他国を無防備にしてボコボコにしようとしてたんじゃね?
・猫焼き殺したり動物虐待もしてたんだっけ?
・「奥さん、申し訳ありません。〜お願いですから二、三発殴られてもらえませんか」凄いな。地獄のような家庭だ。精神的におかしくなっていたんだろうな・・・
・#24 だから「平和=軍事的戦争の放棄のみの認識ではないか」と言っているのだが。例えば第二次世界大戦の趣旨は妻をボコボコに殴ることだったの?
・#1 人は自分に足りないもの、苦手なものを補おうとする傾向があるみたいね。思想でも学問の専攻でも。
・奥さんがさぞかし愚妻だったんだろうな。アーメン
・改悪タイトルしてんな、ボケ作
・これ余裕で逮捕されて良いレベルだな。しかし愚妻だったら半殺しにしてもいいとか、狂った信条の持ち主ってけっこういるんだな。自分がおかしいとは全く気付いてないとか、やばすぎる。
・まぁ奥さんボコボコに殴っておいて涼しい顔してる人間の考える平和なんて、きっとそんな素敵なもんじゃないと思うし。
・#30 彼ら”自称平和主義者”たちにしてみればそういう趣旨だったんじゃないの?”女子供にまで危害を与える行為だった”ってのが戦争を非難する決まり文句であり、戦争を放棄する口実だったじゃない。
・#30だが、つまり彼ののたまう「平和主義」の理念の根底を僕の稚拙な前述なる2択(#30)を強いるとするならば後者であったとすれば皮肉的で悲しいね。妻がそこまでされる理由があるのかないのかにも留意しなければならないが
・>妻がそこまでされる理由があるのかないのか あるわけないでしょ。
・言い切れちゃうほど素性が明瞭な人物なのか。疎いので変なこと聞いちゃったようだ。失礼
・小説は好きだったんだけど、芝居のほうはよく知らない。ご冥福を。
・ひょっこりひょうたん島のむちゃくちゃな裏設定は、なんというかすがすがしいショックを受けた。
・#39 井上は「平和を守る」「憲法を守る」というのは、「私たちのいま続いている日常を守ることだ」と言っていますよ。http://constitution.blog109.fc2.com/blog-entry-213.html
・ああDV野郎か。地獄に堕ちればいいと思うよ。
・#43 いまはDVでも逮捕されるけど、10年以上前じゃ民事不介入とか言って警察は逃げ腰だったしな。本人より、見て見ぬフリで9条の会や無防備条例制定に参加してたやつらに嫌悪感
・本当の平和主義者であるなら自分より弱い存在をいじめるようなことはしないと思います。