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末期ガンなう。最後のつぶやきをその眼に刻め。
http://twitter.com/mokkkori
2010-04-10 20:21:00
Twilogの登録がなく、Twitter慣れしてない人には読み辛そうなのが、非常に残念でならない。
・「もっこり」て…・本当に死にそうなのにテンションの高い人だね。俺も死ぬ間際に呟いてみようかな。・癌で亡くなった、漫画家の千葉毅郎さんを思い出すな。闘病日記がダイレクトにネット上にかかれてて、最後数ヶ月は病状を刻々と、なくなる直前の日記では、体中が痛い、トイレにさえも一人でもう行けない、まだやりたい事が沢山ある、描きたい漫画が沢山ある、先を知りたいものが沢山ある、生・きたいという願いを魂を込めてかかれてたな。最初は当然、普通の日記とか自分の漫画の宣伝サイトで、ひたすら日常日記がかかれてたけど、癌発覚後の日記はやっぱり壮絶だった。今はサイトは消えてしまったけどhttp://www.asahi-net.or.jp/~tt3s-cb/takerou/、やっぱ衝撃だった。・おれはふるちんを思い出したわ…・#5 誰か露作を呼べー!・http://gvote.x0.com/id=ylhoyo #5 Gアンにも書き込みしてたね。・Twitterでやれ。・やっぱ関西人やなぁ。岡田オリックスを評価してるのが最後とは・・・・ブログだったら書籍化もできただろうに、ツイッターじゃ無理だ。その分臨場感があるけど。・死んでから書籍化されてもな。・ログや周囲とのやり取りを追いにくいTwitterの方が、丁寧に拾ってあって内容があれば書籍化は有難いかも。・まとめがないときついな・ツイッターなんかで駄文を吐くより、きっちりとブログなり日記帳なりにまとめろっておもう。末期なら尚更。・寂しいんじゃないの? 日記やブログより、ツイッターの方がより他者と関わろうとする方向性がある。・#14 いつ死ぬかって時にいちいちまとめてられますかって。twitterはじめるとblogの更新頻度がめっちゃ減るのはその書き込みやすさがあるから。・母が、メールでやり取りしてた知り合いからしばらく返事が無いので、その家族と連絡取った。そしたらずっと入院してて、最後のメールから半日後に亡くなってたそうだ。最期、面会謝絶で会えないままとかよりもいいと思った。・天国なうって書き込みでできる人がいたら凄いなぁ〜 うちの近所の人じゃないか。・最後の最後までオタだなー。いつ死んでもおかしくないと理解してながらも普通のテンションでいられるのがすごいわ