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おごちゃん、COBOLを大いに語る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100319/346024/
2010-03-29 14:17:18
>「COBOLは死ぬ」「もう使われない」と、COBOLにマイナスイメージを何度も植え付けてきたのは日経コンピュータです。
日経コンピュータでこれをいうおごちゃんも、載せる日経コンピュータもすげえ。
ところでCOBOLってそんなにいいものなのかね? 使ったことも学んだこともないんだけど。
・かたじけなさに涙こぼるる。・バカでも使える言語というのは、そこらへんをうろついているバカを安く雇って働かせるのに役に立つ。生産性が高いというのはそういうこと。・金髪が死ぬほど似合わない人だな…。プリンになってるし…。・触った事はないけど、良くも悪くも閉鎖的な言語という印章・今でも結構使われているように思う・・・・相変わらずキモいなあ…・金勘定には最適の言語だと思うけどね。有効桁数を毎時して定義できる変数とか。他の言語は癖が強すぎる。・桁数が多いカネ扱えるのと、ちゃんと10進演算でおかしな事に成らないのがいいからじゃね? あと、日本人の馬鹿より中国人のほうが安いから生産性云々は最近関係ないかとw・#7 まぁそうなんだが、○○に最適な言語 が大量生産されると大変な事になるから統一したいねってのが世界的な流れじゃないの。単位でインチやミクロンが便利って言ってるのと同じだと思う。・#2 この場合はまさにそうだな。・数年前に、COBOL使いの需要が増して、リタイヤ組も含めて引く手あまただったんだけど、今はどうなんだろう・金融機関や保険会社のホスト処理ははほとんどCOBOLなんじゃない? 「動いているものには手を出すな」は基本だし、COBOL以外の言語は桁あふれとかの処理がアレすぎる。・ウチは帳票処理はいまだにCOBOL使ってる・開発用の汎用機が今でも現役。新規案件は全く無いけど、既存客のシステム保守があるし、オープン系へのコンバージョンで重宝するんで捨てられない。・=は右から左なのにINTOは左から右で、しかもそれが混在しているSQLの拡張系言語って説明が難しいな・#15 基本的に英語で文章になる系統の命令は、英語の解釈順に近い というだけで、あまり違和感は無いが。