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リチャード・クー氏「"借金したくない症候群"により『財政出動』と『財政再建』の間で揺れる民主主義国家を余所に中国は財政出動で一人勝ちしかねない。とても怖いことだ」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10494116285.html
2010-03-29 13:40:48
やはりケチケチしてると駄目だな。
・『晴れてる日に傘を貸し、雨が降ったら取り上げる』という言葉を連想した。
・デット・デフレーションといって1930年代にフィッシャーが(r >民間のバランスシートが毀損した際に、民間がどのように行動するかを想定した経済理論は存在しない 。
・そんな教科書はありません>教科書では「ゼロ金利にも関わらず、お金を借りない経営者は無能なので、経営者が変わるか倒産する」
・ある程度の財政出動の維持が必要なのは事実だが、「経済学では~」という言葉の全てが出鱈目なのはなんとかならんのかクー
・ま~た「対話形式を装った」オナニーか。前のオナニーhttp://gnews.x0.com/20100325_190149/
・#5 たしかにhttp://gnews.x0.com/visitor=hnqvqeは俺だがお前が何を言いたいのかさっぱりわからん。
・他人のオナニーを見て勃起しちゃったんだろう
・「財政再建派」は結果と原因を取り違えているじゃないかなぁ。本文にあるように(野党の)批判の為の批判ってのもあると思うけどさ。デフレと不況による歳入減、景気対策で債務が脹らんだんだから、まずそっちをなんとかしない事にはどうにもならん。
・>ドイツのヒットラー政権が絶好調だった1930年代と同じ でも、その借金で戦争直前にはヒトラー財政は破綻していたんじゃなかったけ。http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/gimon/gimon13.html
・ま、そもそもヴェルサイユ条約が無茶だったんで、ヒトラーの踏み倒し方は判らなくは無い。その無謀な踏み倒しのおかげで、日本が敗戦した時も無茶な負債を吹っ掛けられずに逆に戦後復興を助けて貰った訳で
・アメリカもドイツも戦時出費などで財政赤字を膨らませる事によって息を吹き返したのだがな。ようするに「財政出動」とか言いながら出す金額がショボいから上手く行かなかったわけだ。
・いや、だから、返済計画がないのが問題なのであって、借金をするしないの問題はむしろ枝葉
・#8 ああ、取り違えてるな。不況がネックになってるんだから不況をどうにかしない事にはどうしようもない。
・#12 日本の戦時国債だって全額償還されたくらいだしドイツも返済はしたんじゃないの?踏み倒したという話はどこから来たのかな
・ドイツは踏み倒したと思うぞ。債権者をぶっ倒す事で
・戦後と違って、今の日本で急激な(ハイパーまで行かなくても)起したら、企業も、金持ちも、優秀な人材も海外に逃げるんじゃない?
・なんでわざわざ急激なインフレにせなならんのだ?5~7%位で十分だろ
・民間が債務縮小に走っている時に政府まで財政健全化始めたら景気は悪化するに決まってる。日本の長期金利わずか1.3%、こんなにラクな思いして、しかも自国内から資金調達できる国は世界中探しても日本しかないわけだから積極財政の継続でいいじゃん。
・#16 どれだけカネを刷ればそんなインフレになるのか計算したら、呆れてそんな事は言えなくなるよw
・いや、俺も財政出動すべきだと思っているよ。終戦直後を例えに出しているから#16の意見を言っただけだよ。あの時は20年で350倍にもなったからね。