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地球滅亡の運命からは逃れられない? 地球に向かってくる小惑星は爆破しても再び元に戻ってしまう
http://digimaga.net/2010/03/terminator-asteroids-could-re-form-after-nuke.html
2010-03-16 17:40:39
> シミュレーションでは直径1キロメートルの小惑星が地球に向かってきていると仮定。これを核兵器で爆破したところ、高速で飛散した小さな欠片以外は2~18時間後には元通りにくっついてしまう結果となったそうだ。この恐ろしいシミュレーション結果は、先週ヒューストンで行われた月惑星科学会議でも発表されている。
・破壊じゃなくて、座標をちょいとズラして太陽なり木星に落ちるようにするとかいうのは無いのかしら
・デジタルマガジンよりも、その元記事の方が詳細な内容で書かれてから、そっちを紹介した方が有用だと思う。デジタルマガジンのアクセス稼ぎが目的じゃないなら。
・手頃な小惑星を常に地球の近くに回らせておけば(例えば月の反対側)?危機の際にはカーリングの要領でそいつに当てさせて退場頂く。で、どっかの司令がどっかの指揮所で「小惑星に勝てるのは小惑星だけだ。」とニヤリ。
・きっとまた有り得ない前提が加わっているに違いない
・核兵器1発で無理なら、3-4発当ててキッチリ爆砕すればいいじゃない
・核兵器衝撃で直径12000kmの範囲の外に主要な破片を逸らすなんて計算はできない気がする
・核ではなくKEWのような方法は駄目かね。目的の小惑星まで只管加速すれば相当な運動エネルギーになる筈だし。ただ何をぶつけるかだよね。
・破壊じゃなく、横腹で爆発させて軌道を反らすのが一番良いって聞いたが。
・伊達ガンダムで押し返せばOK
・まぁイトカワにも着陸出来たんだから、その辺の小惑星をスイングバイでぶち当てるのも出来るっしょ。まぁ相当早めに見つけておかないと間に合わないだろうけど
・#1 ちょいとで出来ることじゃないようなw
・くっついても大気圏に入ったらまたばらけるだろうよ。問題は一つ一つの破片の大きさ。
・一キロ四方のアルミ箔を積んだ作業船をランデブーさせて太陽熱で一部を溶かして気体となった岩のジェットを長時間噴射。
・やっぱりここは南極にブースターをつけてだな
・壊してやるさ!何度でも!!
・#14 巨大セイウチの南極怪獣マグマがよみがえるぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E6%98%9F%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9#.E5.8D.97.E6.A5.B5.E6.80.AA.E7.8D.A3_.E3.83.9E.E3.82.B0.E3.83.9E
・やったか!?
・#17 何発もぶっ放した後に、煙なんかで視界が遮られている時に発言すると完璧だな
・#18 そしてやってないフラグ
・#19思わず口にする「バカな!直撃だったはずだ」