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『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編)
http://www.cyzo.com/2010/03/post_4060.html
2010-03-14 15:51:42
>ちなみにアメリカではすでに昨年7月に封切られており、ニューヨークタイムズが「きわめて優れたドキュメンタリー作品」と絶賛するなど、映画専門誌や一般観衆の感想も「勇気ある調査報道」と賛美する声が多勢だとも言われている。
アメリカ一般ではこういう評価なんだろうなぁ。
・ここhttp://gnews.x0.com/20100311_013143/?13の#11の「アメリカご都合主義共和国連邦」がじわじわ面白く感じてきた。
・「ポール・ワトソン=共同設立メンバー」ってのは「稲垣吾郎メンバー」みたいなもんか
・なんでこんな基地外映画が…と思ったけど、ハリウッドってアカの巣窟だったな。オバマ政権下で制御不能な上に環境ゴロや日本を不利に陥れたい層が大活躍って事か
・ドキュメンタリーって本来、法律とかモラルとかのぎりぎりか一歩超えたところに定義される。その解釈で言えばこの映画は「あり」なんだよな。ただ、制作者の立ち位置が一方的過ぎるのが問題。
・真実を伝えるために法を踏み外す、ってならともかく捏造映像のオンパレードだからね。。ドキュメンタリーというよりはナチスのプロパガンダ映画に近い。関係ない映像おりまぜて「なんとなく特定の人種が悪いことしているかのように見せかける」だけの映画。