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東浩紀さんとのすれちがいについて
http://www.wako.ac.jp/sougou/blog/ueno/2010/03/post_166.php
2010-03-14 13:23:00
>「ぼくはあまり語ったことがないけど、20代のときに、上野俊哉主宰の研究会で、小熊さんとか鵜飼さんと一緒に合宿までしているのです。そのときにカルスタ系の有名人にはほとんど会っている。そしてそのひとたちは、ずっとぼくをdisっている。でもぼくはいままで反応していない。
>「ま、こういうひとたちが多数いるということを、ぼくのフォロアーにわかってもらえればと。ちなみに上野俊哉氏は、某美術評論家の結婚式でぼくに「おまえ評論止めろ! 氏ね!」と怒鳴ったことで有名なんだけど、そんなひとの言うことよく信じるね。
に対する反応。
・読んだ限り、とても冷静に見える。東浩紀は、こないだ出た小説が面白かった。学者より文学者に向いてるんじゃないかと思う。学者らしからぬ(論争以前の)悶着を年がら年中起こしてるイメージがあるし。・どなた? どちらも知らないおれに誰か説明してみて・普通にググるかウィキペディれ。・>悶着を年がら年中起こしてるイメージがあるし まあ、若くてやんちゃが取り柄の人だし。あずまんがおとなしい物書きになったら、つまんないよ。・東浩紀に関しちゃキモいという印象しかない。・東浩紀はともかく、上野俊哉もけっこう変わった人だったんだな。著書からはあまり想像できない文章でおもしろかった。・ラストのニンニクに関するエピソードが笑えた。・ラストのエピソードは単なる言葉の行き違いやボンヤリ、でも有り得ると思った・最後のニンニクの話だけ読めばいい。要するに嫌いってこと・モーホーの一方的な痴話げんかに見えなくもない