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「社員に危機感ない」日航・稲盛会長がリストラ強調、「労働組合には現状をよく認識していただきたい」
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100221k0000m020023000c.html
2010-02-20 19:41:12
やっぱり誰が何をやろうとも組合が癌になるんだよなぁ
・給料カットが5%ってのも低すぎだろ。あと医師会とか日教組とかもそうだけど、大規模組織規制とかやらんと、変な寄生虫団体になるだけだよ。
・潰れた会社なんだけど扱いが変なんだよなぁ。会社更生法申請&即日従業員は全員解雇でのちに再雇用みたいな荒療治だったら給料へっても文句出なかったのにな。
・組合は会社側と対立しても従業員を守る役割とすればそれを果たしているだけだろう
・5%程度なら、同業他社の社員よりまだ所得上なんじゃないの?JALは現役・退役あわせて従業員の厚遇ぶりで会社が傾いたも同然なのに。
・即日全員解雇をやるには業務を止めなきゃいけないよなあ
・会社が傾いたのは「従業員の厚遇」が原因じゃないよ。
・労働組合が頑として引かず、結局会社をたたむ事になって全員が路頭に迷うなんてよくある話。
・「会社が傾いた原因」ってのを誰かすまんが説明してくれないか?
・他の航空会社に比べて給与が高すぎるから下げようかと言うと文句たれるのが労働組合。毎年恒例のセーヌ川クルージングを止めようというと文句たれるのも労働組合だしな・・・。
・JALの労組に問題があるのは確かだけど、労組だけが問題なわけではないのも間違いない。
・「給料下げればなんとかなった」なんて単純な話なら、世の中潰れる会社は無いわな。
・これからはデジタル化が主流なので設備投資をしようとしたら、「製造工程を変えてクビを切る気だろう」と難クセつけて止めさせたのがペトリの労働組合→カメラ事業から撤退
・新幹線を改良して鉄道技術で世界的優位に立とうとしたら、「新しい機械で労働者の負担を増やす気だろう」と難クセつけて止めさせたのが国鉄の労働組合→20年も0系から進歩できず→民営化
・#11 まあこないだのGM清算話のときもそうだけど、業績が良い時は何だって問題化しないが危機を乗り切らねばならない時にいつも足を引っ張るのが労働組合。本来、組合は経営陣と戦うものではなく協力し合うものでなければならない。
・#14 言いたいことはわかるが、会社が潰れた理由を労働組合に求めるのは、あまりにも理解不足。「足を引っ張った」というその表現が正しい。
・#15 その会社ごとに組合の性質も様々だな。会社と共存共栄を目してうまくやってる所もあれば、本当に寄生虫と化して会社を潰してしまう組合もある。
・#16 労働組合が主要因で潰れたなんぞという阿呆企業があったら、そりゃもう潰れたほうがいいわ。
・組合なんて従業員全員で抜けちまえば、足を引っ張られることもないだろ。そうすれば給与水準も36も関係ない、会社更生のために安月給で24時間365日働き続けられる。
・不況でも、あり得なさそうなことを平気でするのがJALなんだよな。だから潰れたと。
・傾いた直接の原因は国から不採算路線を押し付けられたから。でもJALは営利民間企業なのだから、なんとしても赤字を黒字にする義務を従業員一人一人が持つべきだった。その上でのサービス向上や人員整理、同業他社並みの待遇をしなければならなかったはずなのだが、どういうわけか経営に危機感を感じておらずお役所・官僚体質がしみついて今に至るというわけだろ。
・#18 逆。36協定があるから残業が出来る。無ければ違法。
・#21 そりゃ理屈の上だけの話で、労組がなければ違法な残業が増えると言うだけの話。違法だからといって訴えるくらいなら、労組を作った方が従業員にとっても得になるだろうに。
・#22 労組が無いと「24時間365日働き続けられる。」とする根拠は?
・#23 それ書いたの俺じゃないよ。
・#24 36協定の解釈が逆だと書いた。間違ってないだろ。それにここで問題になっているのは従業員の待遇ばかり主張する労組の行為が労働者の働く場所を奪う事になってないかってこと。お前の批判はズレてないか?
・どうもガチ組合員が書き込んでいるようだな。