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光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、『書店でダウンロード販売』
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201002150011.html
2010-02-16 13:50:40
>出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。
>ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。
こんなあほな事を平然とやろうとしてるから、他国の企業に容易にシェアを奪われるんですね。わかります。
・[takeru]no fukktu desune wwww
・この誰も得をしないシステムにGoサイン出した奴の顔が見たい
・しかし本屋に端末売って云々と皮算用したら銀行は金を出しそうだ
・他国の企業に得をされるよりはずっと良いがなあ…まあ日本のものは全て悪で他国のものは全て善だしな
・立ち読み専用端末のニュースとか有ったな。
・フロッピーシステムみたいやなw
・ネットで本買えるのに、なんで電子書籍を本屋で買わないといかんのだ
・馬鹿ばっかだな
・導入費用は書店持ちだと端末売り逃げが恐い
・ソフトベンダーTAKERUの失敗から何も学習してないのか
・「一方ロシアは鉛筆を使った」の日本版みたいで嫌だな
・電子化の流れで焦ってる書店経営者から金をむしろうってことでしょ。電子化に無知な人なら夢見て機器一式買いそうだ。
・#10 は撤退の理由を理解してないのにな。
・本屋に行って目当ての本が売り切れ・未入荷なんてことはなくなるだろうが、ただデータ販売だけだとネット販売にかなうわけがない。本屋に行くメリットが見えねえ。
・ダウンロードしたデータを持って行ったら本にしてくれる製本屋はどうだろう。
・クレカとかウェブマネー系無しでも買えるなら十分アリ
・全ての本に目を通した店員がお薦めの本を教えてくれるとか、本好きの人と交流が図れるとかなら、本屋にダウンロードしにいってもいい
・日本語の出版物は日本でしか流通しないんだから流通の入り口出口に税かければ囲い込みは簡単だけど、やらないだろうねぇ。