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ネット時代で「読む量」が急増:研究結果
http://wiredvision.jp/news/201002/2010021022.html
2010-02-11 02:33:31
>一般的な意見では、YouTubeやビデオゲーム、ケーブルテレビ、iPodといったもので書き言葉の利用が減って来ていると見られている。
>しかし、これらの見方は間違っているようだ。
>「テレビの普及によって文字を読む機会は減っていたが、インターネットでの情報収集が圧倒的に好まれるようになり、1980〜2008年に『読む量』は3倍に増えた」
・面倒くさいから活字離れってことでいいじゃん・日本では「読む量」ってのは「印刷物を読んで消費してくれる量」の事だからな。印刷・出版業界的には「文字をもっと読め」という・ああこれ前から違和感あった。特に書く量は飛躍的に増えてると思う・#3の言う「書く」って手書き文字の事言ってる?・そうだよね。文字を読む量はどう考えても格段に増えてる。減ったのは手書きぐらいだ。・昨日も6時間かけてブログのエントリ書いたよー。何の報酬も出ないのに。優秀だよな俺ら・#4はもうちょっと読み書きするべきだと思うんだ。・#7そっくりそのままお返しするよ。手書きに関しては絶対に減ってる。・#8 ちょっと頭使えば「文章の読み書き」の事を言っているとわからないか?手書きに拘ってるのは君だけだろ。・>書き言葉の利用が減って来ている 。 #5減ったのは手書きぐらいだ。ブログのエントリなんかは漢字の変換が多用されて確実に「書き文字」の低下に繋がってる。いわゆるいざというとき漢字が思い出せないって現象だ。#2に同意するよ。近年の漢検ブームもインターネット利用で低下した漢字能力の弊害からくるものだと思うけどね。・#10 「いざというとき漢字が」その「いざ」ってのは手書きの話でしょう。そもそも手書きで文字を書く必要性がどんどん薄まって、どこでも「変換」できるような時代に向かっているんだよ。・ゆとり脳ここに極まる