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収穫時にこぼれたコーヒー豆拾っていた女性、農園の番犬に噛み殺される ―― ベトナム
http://www.viet-jo.com/news/sanmen/100128105334.html
2010-01-31 11:01:14
>農園に迷い込んだ男性が殴られて重傷を負ったりしたことがあるほか、やくざまがいのスタッフが働いているとして悪名が高いという。
・小火器ならすぐ手に入る土地柄では、他人の農園に意図的に入り込んでたら仕方ないといえばしかたたない。日本が安全な国で良かったと思う。
・そうだね、しかたたない。
・よく知らないけど落ち穂拾いみたいに拾われてもしかたたないとみなす風習があったりしないの?
・コーヒー豆ということは白人の入植以降だろうから、そういう風習はないだろう。ベトナムの宗主国はフランスだっけ?
・私刑が仕方ないわけあるかよ。明らかに犬をけしかけて殺してる。これを仕方ないなんて頭おかしいわ。
・#1は日本が安全な国だということ以上に、家から出ないから安全なんじゃないか?
・いや、#1の言ってる話をちゃんと読んでる?理解してる?
・#1は(そのベトナムについての認識が正しいかは俺は知らんが)、「危険な土地では侵入者発見→犬けしかけ」ぐらいはディフェンスとして仕方が無いのだろう。と言ってる。#5は明らかに話を理解して無い。
・刃物を振り回すなんて頭おかしい、と唱えれば殺されないなら、1日100遍でも唱えればいい。
・吠えて追い返すどころか、噛み殺したのか。飼い主がそう教えているんだろうなあ。
・そりゃ「吠えて追い返すだけ」の訓練しかしてない番犬が居るなら、余裕で泥棒に入れるからな。そういう場所があったら、今回殺された奴みたいな泥棒からすりゃカモだよ。
・吠えて追い返す、吠えて変事を知らせる……それじゃあ生ぬるいんだよ、ということか。うーむ。
・私刑がゆるされないのは日本の法律によるもの、名誉殺人なんかが許されている国もある。
・#12 場所を日本に置き換えれば「吠えて追い返す程度」→「『番犬が居ます』シールを貼ってるだけで実は何も居ない」 くらいのレベル差がある。そういう国の差をしらないと、ハイチに折り鶴とかイラクで職業訓練とか頓珍漢なことを言い始める。
・#12 農園の広さが箱庭程度なら、吠えて知らせるだけでも家人がやって来られるから十分だったかも知れない。それを農園とは呼べないかも知れないが。
・#14 不謹慎だけど鶴と訓練で笑った
・犬の結託力がすごいな。どうやって訓練させてるんだろう。
・#17 エサを与えない。以上。
・#18本気で言ってるの?笑
・ジョークだろ
・しかし#17の意味も良くわからない。犬の群れは訓練なんかされなくても助け合って行動する物だぞ。生まれてからずっと一匹で飼われている犬すら「強い侵入者」に遭うと仲間の応援を呼ぶを行動をする。
・↑#17は犬を知らないだけだろ。一緒に育てるだけで大抵の犬は勝手に仲間や家族になる気楽な存在だ。チワワとか愛玩系統はどうか知らないけど。
・海外は収穫後に落ちてるものは貧しい人が拾って良いって風習のある地域があったはず。 だから死んだ人を泥棒というのはちょっと違うよ。
・#23 番犬が居るんだから、明らかにその風習の地域じゃなかったって事だろ。お前は何を言ってるんだ
・#22お前は番犬の育成方法でもぐぐってこい
・#23 コーヒー農園なんだから、元か現在も白人のプランテーションだろ?そんなのどかな風習のところじゃないことは、簡単に想像できる。
・つか#23はどの地域の風習の事言ってるんだろう。
・http://www.ne.jp/asahi/art.barbizon/y.ide/08MILLE7.HTM #3のコメントを参考に、落ち穂拾いという単語で検索してみた。『落ち穂拾いとは、地主の麦畑の収穫を雇われて手伝う零細農民が、手間賃の他に収穫の約一割だけ残された落ち穂を拾う権利をいう。もともと旧約聖書以来の風習であり……』 。その農場で働いてないのに拾っていくのはさすがにとがめられるだろうけど。